■ 工業製品から情報や環境まで、あらゆるモノ・コトをかたちにします。
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金(参考) 177万9000円 (※諸経費は別途必要) |
■ 精華の考える「プロダクトデザイン」
自動車や電化製品、AV機器などの工業製品を使いやすく、時代の感性に合わせてデザインするのがプロダクトデザインです。この従来の概念に加え、商品パッケージや案内板で情報を伝える、携帯電話の画面などで機械と人をつなぐ…。そんな社会と人を橋渡しするプロダクトデザイナー、プロデューサーを育てます。
■ 単に「カッコよさ」を求めるだけではなく、使う人・環境に配慮した製品をつくる
家電や携帯電話などの身近な機器から、自動車や医療機械まで。暮らしのなかで触れるすべてのモノにデザインがあり、人びとの生活をつくっています。このコースでは、プロダクトデザインを通して、人と生活・社会の新しいつながりをつくります。使う人、環境に配慮したデザインの思想を学びます。
■ プロデュースや商品企画の力を身につける
いまプロダクトデザインの現場では、実際に製品をカタチにするだけでなく、プロデュースや商品企画を含めた総合的な力が重視されています。その基盤をつくるのが、人びとの生活や意識の変化をつかむマーケティングやトレンドの考え方。このコースでは、そうしたコンセプト構築の力も育てます。
■ ものづくりの気質を学ぶ「京都デザインアクシス」
京都は歴史と伝統を育みながら、革新的な技術や製品を生んできた街。常に世界から注目されています。そんな京都の気質を学び、自分のデザインに活かすためのプログラムが「京都デザインアクシス」。メーカーと協力して行う電子機器や産業機械の商品デザインなど、積極的に地元企業や行政機関とコラボレーションを行います。
■ プロダクトデザイナー、製品企画・プロデュースの仕事まで幅広く
家電製品や携帯電話、自動車や自転車、AV機器などのプロダクトデザイナーのほか、携帯電話やパソコンのディスプレイ、銀行のATMの操作画面など、機械と人をつなぐ「情報」をデザインする仕事に就くことも。また、トレンドやマーケティングの調査を行い、人々が求める製品を企画・提案するプロデューサーの道もあります。
■ 世界トップレベルの協定校で学ぶ。大学で世界のトップクリエイターと触れあう機会も
フィンランドのアールト大学芸術デザイン学部、オランダのユトレヒト芸術大学をはじめ、海外協定校との交換留学制度が用意されています。また、イタリアのメーカーが主催するコンペや、学生の設計した作品を現地の職人が実際にかたちにするコラボレーションなども実施。コンペなどで選ばれた作品は、商品化が検討されます。









