■ ペンと紙でユーモラスに批評する究極のシンプルアート。
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金(参考) 177万9000円 (※諸経費は別途必要) |
■ 1コマで鋭く風刺する「カートゥーン」。ハイレベルの画力と社会を見る目を育成
1コマものの風刺マンガ「カートゥーン」。その表現には確かな画力と鋭いものの見方が欠かせません。精華では大量のクロッキーとデッサンで画力を磨き、「人間を動物に見たてる」「時事問題を素材にした制作」などユニークな課題を通じて社会を切り取る力を育成。現役作家の教員たちが直接指導します。
■ 3年次から「カートゥーン制作」「絵本制作」のクラスにわかれます
1~2年次には、クロッキーやデッサンの反復のほか、似顔絵や版画などのさまざまな表現を学びます。そこでつちかった画力をもとに、3年次からは各自のテーマにもとづいて作品制作。カートゥーン制作クラスと絵本制作クラスにわかれ、自分のテーマをどう表現するか、模索していきます。
■ 世界に広がるカートゥーンのネットワーク。著名作家が続々と精華に
カートゥーンは世界中で人気の高い芸術分野。国内でも歴史ある国際展が毎年多く開かれ、精華の学生や卒業生も入賞しています。また、30年以上カートゥーンを指導してきた歴史をもつ精華は、世界のカートゥーン作家の間でも知名度が高い。そのため、外国の著名作家が授業のゲストとして毎年訪れています。
■ カートゥーンコース名物 !? 京都市動物園で600枚以上のクロッキー
1年生はクロッキー三昧。その目玉ともいえるのが動物園でのクロッキー。動物園は学習目的であれば入場無料。学生はお目当ての動物にじっくり向かい、600枚以上の課題をこなします。最初はとにかく動物の動きをとらえるのが難しく、枚数を重ねるごとに描写力を高め、自分だけの「線」を体得します。
■ 各方面から高く評価される、カートゥーンコースの学生たちの「描く力」
圧倒的な画力を身につけた卒業生は、ジャーナリスティックな感性を磨きながら公募展への出展を重ねています。また、カートゥーンコースで身につく高い画力と発想力は、さまざまな表現のジャンルに通用します。ゲーム制作会社でその力を活かしたり、イラストレーターや絵本作家として活躍している卒業生もいます。
■ 小さな展示室にワールドワイドの表現があふれる「カートゥーンギャラリー」
カートゥーンの実習室や研究室が並ぶ対峰館4階にある「カートゥーンギャラリー」は、コース専用の展示スペース。カートゥーンの企画展や学生のグループ展など、1年を通じてさまざまな作品展が開かれています。誰もが楽しめる風刺作品展は新聞でも数多く紹介されています。









