■ 木版や銅版といったベーシックな手法だけじゃない。写真や映像も「版」を使った表現と考えます。
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金(参考) 175万円 (※諸経費は別途必要) |
■ 木版、銅版から写真、映像、CGまでもが学びの対象。すべてのメディアが表現の手段となる
「版」を“メディア”として広くとらえ、直接紙に描かずにメディアを用いる表現すべてを対象とした、幅広い学びが特長です。一般的な手法の木版や銅版だけでなく、写真や映像、CGまでもが表現の手段に。充実した施設で、さまざまな技法、他には無い機器、あらゆる素材に思う存分触れ、豊かな発想力を高めてください。
■ 木版、銅版、リトグラフ、シルクスクリーンをすべて習得し、表現のゆるぎない基礎をつくる
木版、銅版、リトグラフ、シルクスクリーンの4版種すべてを基礎から学びます。版画表現の魅力を実感しつつ、多様な技法を身につけ、自分に合った表現を見つけられます。2年次以降は、写真、映像、CGから「紙すき」まで、より幅広い領域に挑戦。熱気に満ちた「工房」と多彩な作風の教員による指導も大きな魅力です。
■ 企業デザイナーから伝統工芸の工房まで、古今を問わず幅広いフィールドで活躍
版画は世界的にも人気の高いアート。作家活動も続けやすく、さまざまな進路も広がります。伝統工芸の世界で「彫り師」「摺り師」をめざす人も多く、京都の木版画工房に入った卒業生もいます。印刷に関する深い理解と幅広い技術を活かして印刷会社や、Web、広告、編集業界でデザイナーとして活躍する人も。
■ 環境に配慮しつつ、新たな表現を探る「ポリマー版画」は精華発
環境や健康に配慮した、新しい領域の技法や素材も積極的に研究。化学薬品を用いない「ポリマー版画」や、シルクスクリーンでもインクを油性から水性に変えるなどの試みがされています。また銅版画では1年生が廃品のアルミ板を材料に、腐食液を使わない新技法でドライポイントやコラグラフを学んでいます。
■ 全国屈指の充実を誇る制作環境! 紙すき工房や本格的な写真現像室まで完備
版画コースは、その充実した施設も高く評価されています。リトグラフプレス機やエッチングプレス機など国内最高級の設備を完備。また、精華の版画コース独自の多様なカリキュラムをバックアップするため、大学ではきわめてめずらしい紙すき工房や写真の現像室まで設置。あらゆる表現を心ゆくまで追究できます。
■ 世界トップレベルの協定校で交換留学を体験。オーストリアでは夏休みワークショップも
国際交流が盛んな精華の留学協定校は現在21校。版画コースの学生も積極的に交換留学を体験し、大きな刺激を受けています。また、日本の版画は世界からも注目されているため、精華への留学生も多くいます。夏休みにはオーストリアの修道院でじっくり銅版画制作に取り組む「海外ワークショップ」の機会もあります。












