■ 暮らしの器からオブジェ作品まで。「土」という素材が持つ表現の可能性を徹底的に追究します。
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金(参考) 175万円 (※諸経費は別途必要) |
■ 伝統的手法から現代アートまで、さまざまな素材と技法、思想に触れる
「土」という限られた素材を使ってどれだけの表現ができるか、どんな世界を築けるか、追究します。その学びでは、茶碗などの伝統的手法から先進的な現代アートにいたるまで、陶芸表現のすべてを体験。さまざまな素材や技法、考え方に触れる機会も数多くあり、その中で自分のスタイルをつくりあげていきます。
■ 陶芸の多様さに触れるプログラム構成
4年間にできるだけ多くの素材や技法に触れられるよう、カリキュラムは構成されています。2年次までにロクロ、ひねり、窯焼成、釉薬の扱い方などを一通り習得。3年次からは大物ロクロや多様な装飾技法などを学び、表現の幅を広げます。 世界的に活躍する陶芸作家と一緒に制作する授業など、刺激を得られる環境です。
■ 体験型プログラム「京都の伝統産業実習」で、京の町に息づくやきものの工房に弟子入り
京都は16世紀末よりやきものの名産地として知られ、今も京焼や清水焼を求めて世界中の人々が集まっています。そんな伝統をもつ清水焼や京人形など伝統工芸の工房に弟子入りして学ぶ「京都の伝統産業実習」は、陶芸コースの学生にも人気のプログラムです。
■ たくさんの卒業生が制作を続行する、陶芸ならではの将来
陶芸に必要なのは基本的には土だけ。そのため、会社勤めのかたわら制作を続ける卒業生がほとんどです。また、陶器への意識が高い日本では、陶芸は常に人気がある分野。アトリエを開いて自分の作品を販売したり、陶芸教室を持つという道も開かれています。有名陶芸展に入賞を果たす卒業生も多くいます。
■ 本格的な「登り窯」で制作体験!
滋賀県の朽木学舎近くには本格的な「登り窯」があります。「登り窯」は山の斜面沿いにドーム型の炉を階段状に並べた陶芸窯。薪を使うため、自然の炎による釉薬の変化を味わえます。3年生になると伝統技法の「ねりつけ」で壺を制作。3日間泊りこみ、交替で火の番をしながら登り窯での焼成を体験します。
■ 全国トップレベルの実習施設と設備が創造を支える
全国トップレベルの施設と設備で学生をサポートします。代表ともいえるのが、ガス窯、電気窯をそれぞれ4基ずつ備えた窯場。なんとガス窯は大人の身長と同じくらい大きな作品を納めることができます。ほかにも、30台の電動ロクロ室、釉薬実験室、乾燥室など、あらゆる制作に対応する施設と設備が整っています。










