■ あらゆる素材を自在にあやつる技術を身につけ、時代の先端をいく三次元アートに挑みます。
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金(参考) 175万円 (※諸経費は別途必要) |
■ 三次元アートに必要な視点と理論、幅広い多彩な技術を実践的に学ぶ
素材と向き合い、ものをつくる楽しさを体験しながら、線や面を立体化させていくプロセスを学びます。さらに、コンセプトの構築力や発想力を同時にやしないながら、技術と理論をきたえるプログラムと、あらゆる素材に対応する充実の設備で、彫刻表現にとどまらない三次元アートを追究します。
■ 木、石、土、金属、セメント、樹脂まであらゆる素材を自在にあやつる
まずは手を動かし、ものづくりを通じて空間に対する感覚と柔軟な発想をやしない、基礎をしっかりつくります。2年次では木、石、鉄、樹脂などさまざまな素材の加工技術を学ぶことで、表現の幅を拡大。3・4年次は作品の構想をより深く追究するテーマに挑む一方で、自主企画展なども開催してプロデュース力を高めます。
■ 京都で学ぶ意義を実感する「京都の伝統産業実習」で、伝統工芸の工房に弟子入りを体験
美しい庭園や国宝級の建造物に仏像など、京都には感覚を刺激する材料があふれています。また精華には、京都の伝統工芸工房や地場産業の現場で体験を通して学ぶ「京都の伝統産業実習」というユニークなプログラムも。立体造形コースの学生も漆芸、竹工芸、造園、映画の撮影所などを実習先に選び、参加しています。
■ 自由な発想力と確かな技術が、幅広い業種を選択可能にする
確かな空間設計力と、多様な素材加工技術を身につけた卒業生の進路は実に豊かです。作家、教員は言うまでもなく、映画の美術監督やディスプレイ会社でその手腕を買われたり、宮大工や家具作家の道を選んだ人も。在学中に素材の持つ魅力に魅せられ、ガラス工芸やジュエリーデザインの分野に進んだ先輩もいます。
■ キャンパスが屋外美術展の会場に
立体造形コースの4年生が夏に行う「野外造形展」は、精華の目玉イベントの一つ。3年間で幅広い技術を身につけた学生たちが、学内を舞台にその成果をのびのびと展示。いわゆる屋外彫刻と異なり、ビニールや紙など繊細な材料や、鑑賞者が触ったり動かしたりできる作品を展示する人も多数。学内のみんなが楽しみにしています。
■ 巨大な石工作品から、ダイナミックな鉄製オブジェまで、幅広い素材と制作に対応した実習棟
芸術学部の他コースと同様、一人ひとりにゆったりとした制作スペースがわりあてられていることはもちろん、ブロンズなどの鋳造ができる可傾炉などさまざまな素材を自在に加工できる施設と設備が整えられています。作業場には大型ホイストクレーンやフォークリフトも完備。一日中、石を砕く音や鉄を加工する音がひびきます。









