■ 私たち日本人の思想・信仰とは――文学作品の読解を通して、日本の文化への理解を深めます
| ■募集人数 | 125人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 114万5000円 |
■ 文学作品の読解を通して、日本文化への理解を深めます
国文学では上代から近現代までの様々な文学研究を行い、国語学では日本語の成り立ちとその変遷についての研究と、2つの領域を学習。文学作品を深く読解することは、人間に対する深い洞察力を身につけ、豊かな感性を磨くこと。演習を通して自分の意見を自分の言葉で語り、議論を重ねることによって思考力が培われます
■ 古典芸能、映像文化など多彩な講座を開講しています
「演劇」「書道史」「美術史概説」「編集実務」などの特色ある科目や、「児童文学」の講座では、元舞台俳優や映画学校の講師、元新聞記者などを講師に招いて、講義と実習が行われます。また1年次生全員が専任教員引率のもと文学にゆかりの深い名所・旧跡を訪ねる、学外オリエンテーション・キャンプを4月に実施しています。
■ 1000年も前に創作された作品から、現代へと通じる世界観の躍動が見えてきます
「国語国文学演習Iでは『源氏物語』を対象に、長大な物語全体の流れや主題の展開を学びます。創作された虚構の世界が、なぜ私達にとって現実感のある空間性や歴史性を構築できるかを、物語にあらわれた生活世界という観点から考え、古典文学研究の基礎を身につけます。自由な発表と討論で学ぶことの楽しさを実感できます」
■ 過去の日本人の心理や生活を知りたい。それには、国文学を学ぶのが近道だと考えました
「現代の日本人の“心”を知るためには、過去へ遡り、当時の人々の思想、生活、信念を知ることが必要だと考え、そのことをしっかり学べる場として国文学科への進学を決めました。高校時代から書くことが好きだったので、国文学で学んだ“心”を通じて、“日本人”を表現できる仕事に就きたいと考えています」
■ 中学校・高校教諭をはじめ、学校図書館司書教諭、学芸員などの資格が取得可能
中学校・高校の教員を目指す教職課程を開講。卒業に必要な単位と並行し、教育職員免許法で定められた科目の単位を修めると国語教諭の免許を取得できます。また博物館、美術館などで資料の収集、保管、展示、調査研究を行う学芸員、社会教育や福祉業務において、指導や助言を行う社会教育主事、社会福祉主事の資格も取得可能







