■ 日本史を地方史や地域史を含めて巨視的・微視的に研究することで、わが国における多様な歴史社会像を考えます
| ■募集人数 | 90人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 114万5000円 |
■ 巨視的・微視的な研究から、多様な歴史社会像を考えます
日本史を地方史や地域史を含めて巨視的・微視的に研究することで、わが国における歴史的社会像を考えたうえで、現代社会の形成を理解することの大切さを学んでほしいです。さらに歴史を研究する際に必要となる各時代の史料への認識を高めるとともに、将来へ向けた必然的な課題として理解・対応できる力を養っていきます
■ 近世は史料の宝庫。古文書を読み込むことで、先人たちの暮らしがいきいきとよみがえってきます
「歴史の研究は、いかに理論を構築して実証していくかにあります。その基礎となる力は、史料を読み解く方法を覚えること。各地に伝わる地域史料や大学図書館・研究室所蔵の古文書や当時の農民の生活をありありと読み取れる村方文書など、最初は読めない字が多い古文書は難しいと敬遠せず、ぜひ読んでほしいです」
■ 暗記するだけの日本史から、理解する日本史へ。歴史学の奥深さを改めて実感しました
「高校時代から日本史が好きだったので、迷わず歴史学科日本史学専攻を志望。駒澤で学んでみてわかったのは、歴史は覚えるだけでなく理解する学問だということ。『仏教美術』という選択科目を履修して知識を深めることができました。将来は一人でも多くの歴史に興味を持つ生徒を育てられるような先生を目指します」
■ 中学校・高校教諭、学校図書館司書教諭、学芸員などの資格が取得可能
卒業に必要な単位と並行し、教育職員免許法で定められた科目の単位を修めると、中学校は社会、高校は地理歴史、公民の教員免許を取得できます。そのほか博物館、美術館などで資料の収集、保管、展示、調査研究を行う学芸員や、社会教育や福祉業務において指導や助言を行う社会教育主事、社会福祉主事などの資格も取得可能
■ 他専攻の科目も卒業単位に含まれるので、限定されずに歴史を幅広く学べます
日本史史料講読では、古代・中世・近世・近代に分け、各時代の史料を講読する基礎的な力を身につけます。中世・近世両時代に関わる古文書を時系列的に学ぶことで、史料への観点を広めることが目的。また各専攻の選択科目には、他専攻の選択必修科目が含まれていて、専攻に限定されずに幅広く学べます






