■ 「地球市民の育成」を目指し<国家と地域><アジアと開発><市民と人権>をテーマに世界を視野に入れた学びを実践
| ■募集人数 | 110人 |
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金 140万3000円 |
■ フィールドは世界
民俗・宗教問題、テロ、経済格差、環境問題など、グローバル化が進む国際社会において現在進行形で発生している諸問題。国際社会学科では、激動する国際社会にこれから羽ばたいていく際に求められる考え方を学びます。社会とは、そして自分とは何者なのか。体験学習を通じて、現地の人々の視点から考えます。
■ 「複合的な方法で社会を捉える」「フィールドスタディで現場を体験」「アジアの言語も選択」
民俗、宗教、開発などの問題を政治学や経済学、社会学の視点で複合的な視点を持ち、教員と共に国内外を自分の目と足で体験し、自らの生き方を考えます。また、英語やドイツ語は勿論のこと、フランス語、中国語、韓国語、インドネシア語、タイ語、ヒンディー語、スペイン語、イタリア語など幅広い語学科目を用意しています。
■ 活動領域は中東から東南アジアまで(高橋清貴先生)
日本国際ボランティアセンター(JVC)で平和構築や人道支援を中心に活躍している高橋先生はNGO・NPO論、平和構築論やカンボジアへの短期フィールドスタディを担当しています。豊富な海外経験や国際NGOでの長年の活動実績があり、中東から東南アジアまで、紛争地域にも危険をかえりみず赴き、活動しています。
■ 体験学習プログラム(フィールドスタディ)
海外(国内は沖縄など)に出かけ、自分の足と目で実際に体験し、机上の知識だけでは学び取ることのできない実践的な知識を身につけるプログラムです。現地の人々の視点から問題を捉え直し、訪問した社会への理解を深めます。異文化に出会い、自分自身を見つめ直す機会にもなります。
■ 「2つの国の“現実”を学ぶことで、より広い視野を養いたい」(3年生 古田絢子さん)
「フランス語圏と韓国をフィールドとするゼミでは、2つの国を『子供』という共通のテーマで見つめ、子供たちが置かれている環境の違いを学んでいます。フィールドスタディではフランスの移民街へ足を運び、状況の格差という“もう一つの現実”を目にしました。こういう大きな問題を通じて視野を広げたいと思います。」
■ 「国際協力に携わる女性を育てたい」11回目を迎えた「バングラデシュ短期フィールドスタディ」
国際赤十字や国際協力NGO・シャプラニールで、バングラデシュ、インドの貧困問題や農村開発に関わってきた大橋先生。先生が主催する「バングラデシュ短期フィールドスタディ」が09年度で11回目を迎えました。「国際協力に携わる女性を育てたい」という先生の願いが、現地での体験をきっかけとして着々と形になっています。











