■ 「心理」「環境」「園芸」の3つの領域から、人と人、人と自然の豊かな関係を取り戻す工夫を考えます
| ■募集人数 | 95人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 140万3000円 |
■ 人と人、人と自然との豊かな関係の構築を目指して
人間環境学科は、心理・環境・園芸の3つの領域がそれぞれの問題を扱うだけでなく、人と人、人と自然の関係を豊かにする工夫について考えることを通して、心の豊かさを感じられる社会の実現を目指すという共通のテーマでつながっています。
■ 心理領域の学び
人は人の中で育ち、生きていきます。それゆえに、人間関係や心の問題など、さまざまな事態が発生します。そうした、人の成せることの理解に向けた心理学を学び、社会の中で生きていける応用力につながる考え方の基本を身につけてもらうことを目指します。
■ 環境領域の学び
深刻な環境問題が山積している現代社会。これらの問題は、生活者としての私たち一人ひとりの生活のありようと大きく関わっています。地域社会の生活者の視点に立ち、ごみの分別やリサイクル、里山の保全など、身近な環境問題について私たちが今できることを考えていきます。
■ 園芸領域の学び
園芸とは植物の栽培そのものを個人的に楽しむことですが、近年、地域社会における人間関係の構築や自然環境の保全等に園芸を利用する試みが注目されています。植物栽培の知識と技術を学び、コミュニティガーデンや屋上緑化など、利他的要素をもった新しい園芸活動について学んでいきます。
■ 「ゼミで人間の知覚や記憶の問題を学ぶ」(3年生 川居 愛弓さん)
「障がいをもった友達と関わっていくなかで心理学を学びたいと思うようになりました。ゼミのテーマは「人間の知覚や記憶の問題と向き合う」。心理学というフィールドでテーマを扱いながら、太極拳やストレッチを学べるのは、恵泉らしいと思います。将来は障がい者や高齢者の自立支援に、学んだことを活かしたいと思います」
■ 体験学習(CSL)を通じて“自己理解”を深める
「コミュニティ・サービス・ラーニング(CSL)」は身近なコミュニティで求められている活動を体験しながら、キャンパス内では学べない現場の“知”を学ぶプログラムです。園芸活動を取り入れている福祉施設、里山保全や街づくりを実践するNPOなどの活動に関わり、社会貢献を通じて専門的な学びを深めます。







