■ 環境への視点を大切にしながら、住まいづくりや街づくりを考える。1級建築士受験資格が取得可能。
| ■募集人数 | 110人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 161万3000円 (入学金25万円含む) |
■ 自然環境や都市環境と調和した魅力的な建築を創造する能力を学ぶ。1級建築士受験資格が取得可能
建築の設計を中心に、歴史、計画、構造、材料、設備、生産、維持管理など技術全般を学び、自然環境や都市環境との調和をめざした住環境の整備について学びます。
■ 4つの専門分野:「住居・インテリア」「建築計画・設計」「建築技術」「地域環境」に分かれる
造形実習、建築史、CAD、測量などの基礎的な科目から、住居・インテリアの計画と実習、建築デザインと施設計画、構造力学、材料計画、建築設備、建築管理・再生などの建築技術、都市計画やランドスケープなどの地域環境に関する専門科目を学んでいきます。卒業設計は設計あるいは論文を選択が可能。
■ ど真ん中にガラス張りの議場を建設。地域の風土も設計に落とし込む
「建てられる場所から、発想すること。それが私の設計の基本なのです」と語る村上先生。その成果の一つが香川県の庵治町(あじちょう)役場の設計です。地域の風土を活かすため、中庭を囲むように建物を設計し、全面をガラス張りにした議場を考案。先生はこの設計で芸術選奨を受賞しています。
■ 地震に「耐える」から「吸収」へ。免震設計について研究する
地震の多い日本で、これからの建物構造の主流である免震設計。その地震をかわす設計の秘密は建物の基礎部分にあります。そこで、どの程度の地震でどの程度の力が基礎に働くかを予測するのが、野添先生の研究。地球規模の問題だけに、さまざまなデータを収集・分析したり、現地調査をしたり、苦労は並大抵ではないそうです。
■ 過去の建築物から、未来の建築物があるべき姿について考察する
黒岩先生の専門分野は建築の歴史。中世ヨーロッパで生まれたステンドグラスについて、「当時のゴシック建築を代表する技術であった以上に、後の宗教にも芸術にも大きく影響したもの」と考えています。建築様式は長い時間をかけ、多くの人々が改良を重ねて確立するもの。歴史をひもとくことで人と建築の未来を見つめます。
■ 設計・企画・管理を実践できる建築関連分野のプロフェッショナルとして活躍
「建築関連分野のデザイン・プランニング・マネジメントを実践できる人材の育成」を教育目的に掲げる本学科。環境共生とデザイン双方の知識を習得した卒業生は多くが総合建設業、住宅メーカー、設備工事など建設業へ就職。そのほか、建築設計事務所、コンサルタント業など建築関連サービスでも活躍しています。










