■ 地球を回る人工衛星からのデータを収集するなどしながら、生物や地球環境の情報取得と災害予測への応用について学ぶ。
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 161万3000円 (入学金25万円含む) |
■ 環境変化や災害状況を人工衛星で把握。情報の解析により、地球の環境を情報・技術から考える
人間と自然とが共生し、資源を有効に使える循環型社会を構築するためには、環境情報を取得・解析できるとともに、環境問題対策に精通したスペシャリストが必要です。そこで本学科では、「環境情報」「環境共生」「地球科学」の3つを柱に、自然環境を学び、環境保全の可能性を探ります。
■ エネルギー資源、環境保全、自然との共生を考察するためのカリキュラムを用意
1年次では「地球科学概論」をはじめ、物理学や情報処理といった共通科目を学習。2年次から、「地球観測論」「空間情報処理論」などで情報の活用法を学ぶ環境情報分野、「生態学」「自然環境再生学」などを考える環境共生分野、「大気水圏の科学」「災害と暮らし」などの地球科学分野に系統立てて学びます。
■ 巨大なアンテナで衛星情報をキャッチ!宇宙からの視点で身近な暮らしを守る
大学所有のパラボラアンテナを使って「人工衛星リモートセンシング(遠隔探査)による環境・災害監視システムに関する研究」を行う菅ゼミ。すでに長江の大洪水や国内の地震や土砂災害で、このシステムによりいち早く被災地の状況を把握。実用化が進めば、地震や水害といった災害の状況が簡単にリアルタイムで分析できます。
■ 年々、急速に縮小しているヒマラヤの山岳氷河。その原因を探る
気候の変化によって、私たちの生活環境へも様々な影響が発生します。内藤先生は、特にヒマラヤの山岳氷河が急速に融け出していることに注目。現地観測、人工衛星リモートセンシング、コンピュータ・シミュレーションを通じて、氷河の将来予測や洪水災害への影響を探っています。
■ リサイクル関連、建設関連、地方自治体など環境に関する業種へ就職。可能性はますます広がる
環境・建設コンサルタント、リサイクル関連、産業廃棄物処理プラントなど、環境保全に貢献する業界への就職者を多数輩出。その他、ゼネコンなどの建設業、各種製造業など、環境と密接に関連する業種で卒業生が活躍中です。公共団体や地方自治体で専門性を発揮することも可能。今後、選択肢が拡がっていく分野です。











