■ 高機能化・多機能化が進むモノづくりの世界で活躍できる基礎力を養い、社会や産業の進化に対応、貢献できる力を育成。
| ■募集人数 | 120人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 161万3000円 (入学金25万円含む) |
■ 各種機械やロボット、医療機器など、先端技術を機械の観点から研究。高度なモノづくりを担う
高機能化・多機能化されたモノづくりの中核を担う技術者を育成。機械工学の基礎から最先端分野まで幅広く学習。「構造機能基礎」「エネルギー・環境機能基礎」「表面加工・生産機能基礎」「システム化機能基礎」の4分野を柱とし、座学と体験学習(製図・実験・実習・演習)を連動させながら基礎からしっかり学べます。
■ 体験学習を通じて、モノづくりの基礎から高度な専門知識まで段階的に習得する
1年次から開講される体験学習には、「製図の基礎」などがあります。2年次以降は、安全で経済的な部材形状を研究する「材料力学」、流体エネルギーが機械エネルギーに変わる原理を学ぶ「流れの力学」、機械をコントロールする技術を理解する「制御工学」などで専門知識を習得。座学と体験学習が連動しています。
■ 固体状態のまま合金化や活性化が行えるメカニカルアロイング法について研究中!
岡部先生は今、いろんな元素粉末を使ってメカニカルアロイング(MA)という方法で今までにない性質の材料を創っている最中。「新しい未知の材料が生まれる可能性があり、それがこの研究の最大の魅力です。」こうしてできあがった合金は、生産技術の発展に貢献し、環境問題に対応した省資源化も期待できます。
■ 超臨界流体を利用して、ナノメートルサイズの機能性粒子を創製する!
ナノメートルサイズ粒子表面にコーティングする技術研究開発を行っている池田先生。小さな粒子のため凝集しやすく、粒子一つ一つの表面にコーティングを行うことは非常に困難。そこで、超臨界流体を利用したコーティング技術の開発研究を推進中。そのコーティング粒子は医薬品など、様々な産業への応用が期待できます。
■ 脳細胞の学習機能を模倣した知能制御ロボットの研究!
ロボットの制御について研究している姜先生。「人間の脳細胞をモデルにしたニューラルネットワークを用いてロボット制御システムの知能化を図っています。」このように知能化されたロボットは、幅広い領域で高度な作業を可能にします。また、宇宙ロボットや柔軟な対象物を操作するロボットなどの研究も行っています。
■ 輸送機器、電気機器などの製造業、機械設計、設備工事、教員など多彩な分野で活躍
卒業生は輸送機器、一般機械、金属製品、電気機器などの製造業において、研究開発・設計、生産技術などの技術者として活躍。その他の業種に、機械設計、技術設計、卸売・小売業に関わるサービス業、設備工事・総合工事などを行う建設業などがあります。専門知識や技術を活かして教員や公務員になるなど、分野は多彩です。










