■ 自動車やロボットをはじめ、医療・福祉機器など、知能的な機械・機器の開発に携われる実力を養成。
| ■募集人数 | 90人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 161万3000円 (入学金25万円含む) |
■ ロボットなど自律機能をもつ機械について、機械工学から情報工学、人間工学まで幅広く研究
ロボットなどに代表される自律的で知的な機械・機器の創製を担う技術者をめざす学科です。機械工学の基礎の上に、「自動車」「ロボット」「生産技術」の3分野を中心に学習。機械工学に加えて、電気・電子工学、情報工学、自動車工学、システム工学などを体系的に幅広く学びます。
■ 自動車、ロボット、生産技術。知能を持つ機械を設計する
共通科目ではシステムを動かす際に不可欠な情報について学習。さらに、オートメーション装置の動作を指示するセンサの原理を知る「センサ工学」、ものづくりに必要な設計・加工を学ぶ「生産システム工学」、学習機能や自律機能を持つロボットを研究する「ロボット運動制御」などの専門科目で新しいメカニズムも追究します。
■ ドアを開けて部屋を移動するロボット。状況判断のできるセンサを研究
西本研究室で主につくられているのは、車輪によって移動する搬送用ロボット。しかも、動くだけではなく、自分が今どの位置にいて、どの方向に進もうとしているのか、自力で判断して動く自律機能をもった移動ロボットです。これが実現すれば、例えば介護ロボットなど人間のパートナーとしての活躍も可能かも。
■ 「音」のエネルギーを研究して、多彩な分野・技術への有効活用を考える
里信研究室のテーマは「強力超音波を用いたメカトロシステムの設計と試作」。超音波でモーターを回転させ、さまざまな物体の動力にする研究を行っています。医療分野では活用が進んでいる超音波ですが、まだまだ未知の部分はたくさん。さまざまな分野からの期待に応えるべく、エレクトロニクス技術の進化をめざします。
■ 日本経済に活力を生む、時代にぴったりの「知的モノづくり」の方法とは?
「効率性だけを追いかける時代はもう終わり」と宋(そうん)先生。これからのモノづくりで必要とされるのは、例えば情報通信技術との融合や、環境に配慮したリサイクル主導型生産、顧客本位の体制に基づいた生産システムの構築など。これらの条件を可能な限り併せもつ生産方式について試行錯誤を重ねています。
■ あらゆる産業分野で求められている知能化・自律化技術。幅広い分野での活躍をめざす
知能化・自律化技術は、エレクトロニクス機器、工作機械、ロボット、介護・福祉機器、医療機器などあらゆる産業分野で求められています。そのため各種機械製造業における開発・設計・製造業務をはじめ、システムエンジニアリング、ソフトウェア業界、家電業界、医療機器メーカーなど幅広い分野で卒業生が活躍しています。











