■ 健康と生体に関する情報を取得するとともに、その健康維持への活用について学び、人々の健康な暮らしに役立てる。
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金 161万3000円 (入学金25万円含む) |
■ 情報とテクノロジーを応用し、人間の健康維持について考える
情報やテクノロジーの活用範囲は産業の分野だけではありません。人工心臓などの生命維持装置をはじめとした各種医療機器や、遺伝子操作など、医療や人間科学の研究分野でも重要な役割を担っています。本学科では、「健康スポーツ科学」「医療情報」「食品・バイオ」の観点から、情報の取得とその活用について学びます。
■ 「健康スポーツ」「医療」「食品・バイオ」の分野から健康にアプローチするカリキュラム
1年次では「健康管理概論」「運動生理学」など基礎学習を実施。2年次から「スポーツバイオメカニクス」「健康運動の心理学」などの健康スポーツ科学分野、「メディカルエレクトロニクス」「医用画像処理」などの医療情報分野、「食品加工学」「微生物学」「食品衛生学」などの食品健康分野についてそれぞれ学びを深めます。
■ 食品の成分を分析・検証。生化学の目で「健康な生活」について考える
日常生活に関わりが深い食品による人体への影響を総合的に研究している村上先生。授業ではより実践に近い内容の実験に取り組み、食品メーカーの開発チームなどへ就職した際に活かせる経験を積みます。例えば果物の栄養成分の分析なら、果物を皮ごと使うのか、どうやって果汁を得るかなど、結果だけでなく過程も学びます。
■ 高齢化社会を支える研究。お年寄りのQOL(生活の質)向上をめざすシステム開発
情報技術の社会的応用をめざす、小川ゼミが手がけているのは「ホームヘルパー支援システム」。携帯電話を端末に、インターネットを介してヘルパーたちの業務報告やスケジュール管理をよりスムーズに行い、介護サービスの質向上を図ります。さらに、高齢者の積極的な外出を支援するシステムなども開発が進んでいます。
■ 「短い時間で、最大の効果を上げる運動」を明らかにする!
健康を保つにはどれくらいの運動を行えばよいかを解明します。永澤ゼミでは近赤外線で筋肉のエネルギー消費量が測定できる装置を用いて実験を展開。この測定法を使って、どういった運動を行えば健康的な生活を維持できるか、高齢者の方にどの程度の運動プログラムを提供するか、を決める際に役立つ研究に取り組んでいます。
■ 健康維持・増進のスペシャリストとして、医療や福祉関連分野での活躍に期待
バイオメカニクスからニュートリゲノミクスまで、身体の仕組みや生体反応に関する基礎知識を有したスペシャリストとして、医療・福祉関連分野での活躍が期待されます。また幼児期から老年期までライフステージに応じた運動機能や栄養学の知識を持ち、適切なアドバイスができる健康運動指導者などの道も考えられます。












