■ 日本人が大切にしてきた文化と価値観を学び、家族や地域社会が抱える問題を解決できる人材を育てます。
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金(参考) 132万5000円 |
■ 現代日本社会のさまざまな問題を解決する力を養う、2つのコース
「社会臨床コース」では、家族や地域社会の問題の背景・要因を深く理解し、解決する力を育成します。「社会情報コース」では、問題解決に向けて情報を収集・分析し、情報発信を通じて提言できる力を育成。両コースとも、フィールドワークを通じて実践的に調査・分析し、ビジネスへと展開できる力を育成します。
■ 日本の文化や伝統を体得した上で、現代日本社会の抱える問題を自ら解決
「現代日本総論」「日本人物論」「日本国家論」で現代日本社会を捉える視点を身につけます。そして、「地域社会論」「地域情報論」「地域福祉論」「家族社会学」「教育社会学」「産業社会学」「医療社会学」などで現代日本社会のかかえる問題について学び、それらに実践的に取り組む実習・演習科目に結びつけます。
■ 多様なフィールドで学びを深めていくことで、確かな実践力を養います
「産業社会実習」で官公庁・一般企業・マスコミ・NPO団体などでのインターンシップ、ビジネスプラン作成を行います。「文化継承実習」で感性・忍耐力・品格を磨きます。「社会調査実習」で社会調査実施能力を身につけます。「社会臨床実習」で行政や市民団体とパートナーシップを組んで問題解決に取り組みます。
■ 地方と国の関係を深く追究し、日本の地域問題を支える人を育成します
卒業後は公務員として人のために働くほか、起業家や一般企業への就職など、さまざまな進路が想定される。しかしどの進路にも共通するのは、日本の現状と未来を見つめ、地方と国の関係に対して提言できるオピニオン・リーダーとなるのを期待されているということ。本分野の卒業生が、これからの日本を支えていきます。
■ 現代社会の課題を把握するために、「社会調査士」の資格取得をめざします
現代社会を知るためには、徹底的にフィールドワークを行うと同時に、社会調査を実施し、データを集計・分析し、報告書にまとめる作業が必要になります。そこで本分野では、財団法人社会調査協会認定の「社会調査士」などの資格取得にも力を入れています。
■ フィールドのことはフィールドに学べ!
現代日本の問題を解決するために、伝統的な学問だけでなく、次々に学際的なアプローチが導入されています。人文学の伝統を引き継ぎ、またフィールドを重視する「臨床の知」アプローチも注目されています。20世紀に開花し、近代医学を中心とする「臨床」学の系統が、21世紀に入って新たな領域に踏み出そうとしているのです。












