■ 日本人が大切にしてきた文化と価値観を学び、日本の伝統を継承し、新しい文化を発信できる人材を育てます。
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金(参考) 132万5000円 |
■ 日本人がものづくりに注いだ「こころ」を受け継ぎ、新しい価値創造をめざします
伝統継承とは、日本の伝統産業を復活させることではありません。古い工芸品にひそむ美意識や、繊細な加工技術・木工技術など、日本人がものづくりに注いできた「こころ」を受け継ぎ、新しい価値・文化を創造する。それが、本分野の伝統文化の継承・発展。それは、今を生きる私たちにしかできないことなのですから。
■ 日本の文化や伝統を体得した上で、将来、どう生きていくかまで考えます
「現代日本演習」では、建築・工芸、礼法・芸能・文学・歴史などの分野から、自分が最も興味を持った分野について、その背景にひそむ日本のこころを学びます。また「課題研究演習」では、大学で学んだ知識や体験を総合し、自分がこれから生きていく中でどのように活かしていくべきかを考えます。
■ 日本の伝統文化の継承者に出会い、自分が生きていくうえで大切なことを学びます
日本人が創造し、時代を超えて継承し、洗練してきた文化を次の世代に受け継ぐこと。その意義と価値を学ぶために、インターンシップでは地場の伝統企業や、京都の伝統工芸品メーカーなどを訪れます。こうして日本の文化とその継承者に出会い、これから自分が文化を継承・発展させるための人脈とヒントを手に入れます。
■ 日本文学・日本思想・伝統文化・伝統技術の分野で日本の問題を解決できる力を身につけます
建築・工芸などの「ものづくり」、礼法・芸能などの「人づくり」の底流に存在する日本文化の特性を理解し、それらを実社会で運用しながら新しい伝統を継承する技術を養います。また、自ら興味を持った課題に対して、適切に調査・分析し、成果を表現できる能力を身につけます。
■ 伝統産業分野やNPO、各種文化施設でリーダーとなり、日本の未来を支える人を育てます
卒業後は各種伝統産業分野や、文化活動系のNPO法人、各種文化施設で仕事をするほか、公務員や一般企業など、多彩な進路が想定されます。しかしどの進路にも共通するのは、日本の現状と未来を見つめるオピニオン・リーダーとなることが期待されているということ。本分野の卒業生が、これからの日本を支えていくのです。
■ 4つの分野で日本の問題を探究し、日本の未来を提示できるリーダーを育成します
日本は今、多くの問題に直面しています。そこで私たちは、他人を思いやり、自然の英知に学ぶという日本のこころを見直し、「政治・経済」「地域社会」「福祉計画・社会福祉」「伝統・文化」の4つの分野で現代日本の問題を解決できる方法を探ります。こうして、日本の問題の解決のために行動できるリーダーを育てます。












