■ バランスのとれた歴史認識を育むと同時に、地理や世界史まで幅広く学び、教育の現場で役立つ応用力を養います。
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 128万5000円 |
■ 「国史とは何か」を原点とし、その基本となる史料の正確な読解力を養い研究方法を習得する
国史学科ではいわゆる暗記学習の歴史とは違い、各自の感性を発揮できる歴史学をめざして教育を行っています。特に少人数編成で学生と教員が密接にコミュニケーションをとりながら学習を進める「講読」と「演習」で史料の読解力を養うことを重視しているため、難しい古文書も自分の目で読み解くことができるようになります。
■ バランスのとれた歴史認識を育み、教育の現場で子どもに史実を正しく伝える力を養う
本学が永年培ってきた国史学の講義手法により、歴史史料の読解力を徹底的に鍛えることで、バランスの取れた基礎的・専門的な知識を習得。また「社会科教育法」では、教授内容をいかに調理し生徒に喜んで学習してもらうかを考え、模擬授業を中心に、「暗記」ではない、生徒が興味・関心を持てる教育法を身につけます。
■ 古代史・中世史・近世史・近現代史の4つの時代に分けて研究を深める
国史学科はその名のとおり、国史=日本の歴史に特化した研究を進めています。古代・中世・近世・近現代の4つの時代に、各2名の専門教員を配置するという充実したスタッフで、学生のあらゆる興味と関心にこたえています。
■ 日本の歴史をさらに深く理解するため、地理や世界史など多彩な科目を学ぶ
人類の営みを学ぶ歴史学は、ただ過去の出来事を理解するだけでは本当に学んだとは言えません。歴史と地理の二つの視点を学ぶ「歴史地理学」、文化や経済・農業などを研究する「人文地理学」、さらに世界の中での日本史をとらえるための「西洋史概説」「東洋史概説」など、幅広い視点と知識を身につけます。
■ 国内外の史跡や古社寺を訪ねて、史実を確認
文学部では、ゼミ単位に分かれてその研究テーマに関するフィールドワークとして、研究旅行を実施しています。国史学科でも国内外の史跡や古社寺、博物館、史料館などを探訪し、学生・教員の間のコミュニケーションを深めるとともに、充実した研究に役立てています。現地を訪ねることで、歴史への感性はより磨かれます。
■ 本学と東京大学にしかない「史料編纂所」があり、史料編纂事業を通じて日本の歴史と文化を究明
本学の附置研究所である「史料編纂所」では、広く日本の歴史研究に必要な史料を活字化して出版するなど、研究者や一般の人が史料を利用しやすいように編集する役割を担っています。これは、原史料を豊富に有する本学と東京大学にしか設置されていない、全国的にもめずらしい施設で、学生の独創的な研究も可能にしています。











