■ 多くの時代の国文学を学ぶことで広い教養と感性、正しい表記法を身につけ、現代の諸問題に立ち向かう力を養います。
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金(参考) 128万5000円 |
■ 上代から近現代に至る作品を通して、その時代の人々の考え方や美しく正確な言語表現能力を修得
国文学の時代区分は、平安遷都までの「万葉集」や「古事記」などに代表される上代文学、平安時代を中心とする中古文学、鎌倉から室町時代の中世文学、江戸時代の近世文学、明治以降の近・現代文学に分けられます。本コースでは、それらの文学とともに、国語学や漢文学、書誌学、書道、言語表現学などを学びます。
■ 国文学の研究を通して、社会人に最も必要な問題解決能力を身につける
国文学を学ぶ目的は、日本の文学作品の研究を通して深い教養を身につけ、感性を磨くこと。しかし本コースでは、それ以上に「自らの力で問題点を見つけ、資料を調べ、自分の意見をまとめて相手に伝える」という、社会人に必要不可欠な自主性・問題解決能力も身につけます。国文学は、将来、あらゆる分野で活かせる学問です。
■ 日本のすべての時代の文学作品だけでなく、日本に大きな影響を与えた漢文学も学ぶ
日本の歴史教育で定評のある本学では、国文学科もあらゆる時代のあらゆるテーマを学びます。「国語・国文学講読IB」では、源氏物語を中心とする平安文学を研究。「国語・国文学講読IE」では、明治・大正の近代文学を研究。また「漢文学概論」では、日本に大きな影響を与えた漢文学の文学・思想・歴史などを学びます。
■ 正確な国語力と豊かな感受性を活かして、自治体・教育界など、幅広い分野で活躍
一字一句を大切に読み解き、作品の意味を正しく解釈する学風や、国語学、国文法、言語表現学などの修得により、卒業生はその正確で美しい国語力と豊かな感受性、表現力を高く評価されています。その進路は、出版関係・放送局などを含む一般企業や、公務員、中学校・高等学校の教員など、幅広い分野にわたっています。
■ 研究室にはいつも学生があふれ、教員・学生間のコミュニケーションが抜群
国文学科には、国文学研究に関する多岐にわたる専門分野に、それぞれを専攻する教員がそろっています。これほどスタッフの充実した大学は非常にまれです。学科研究室や教員の個人研究室は、文学談義や相談などのために常に学生が訪れ、アットホームな雰囲気にあふれた教員と学生のコミュニケーションの場になっています。














