■ 正確な言語表現能力を修得すると同時に、書籍文化や図書館学を学び、将来は司書や公務員などをめざします。
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 128万5000円 |
■ 文学作品の学習と、図書館学等の職業教育によって、地域文化の振興に役立つ知識と技術を修得
上代から近・現代まで全時代の日本の文学作品とともに、文化財としての古典籍や現代の絵本、本と人をつなぐ技術、生涯学習や、図書館の理念と歴史を学びます。また、ほかにも国語学や漢文学、書道、言語表現学など多彩な科目が用意されています。
■ 書籍文化と、地域の社会教育について学び、司書や文化行政担当者をめざす
国文学とともに生涯学習に関する知識や技術を身につけて、専門知識を実社会に応用できる人材を育成するコース。「子どもの本と児童サービス」などの実習を通じて、本の好きな子どもを育てる力を養うのも本コースの特徴。卒業後は図書館司書や学校司書、生涯学習担当者などをめざします。
■ 古書の実物やレプリカを教材に、初めての人にも「書誌学」の魅力を分かりやすく伝える
「書誌学」とは、物としての書物や、書物の果たした社会的な役割などを学ぶ学問。本コースでは、初めて書誌学に触れる学生のために、和漢古書の装訂とその変遷をたどる一方、実際の和本・唐本などの実物や映像を通して、書誌学の基本を学びます。
■ 子どもの心の成長を図るため、児童図書館の役割や読み聞かせ・ストーリーテリング等を学ぶ
子どもの心の成長を図るため、読書の大切さが見直されています。そこで「子どもの本と児童サービス」では、子どもたちに本の面白さを伝えるため、児童図書館(児童司書)のサービスについて学びます。「図書館特論」では、本学卒業生の図書館司書・学校司書の指導により、読み聞かせとストーリーテリングの実際を学びます。
■ 卒業生は、司書や自治体職員、中学校・高校教諭など幅広い分野で活躍中
しなやかな感性・確かな表現力と実務的な能力をあわせ持つ本コースの卒業生は、即戦力として様々な現場で高く評価されています。卒業した後は、図書館司書や学校司書、文化行政に関わる自治体職員、図書や図書館と関わる民間企業、また中学校・高等学校の国語科教員など、幅広い分野にわたっています。
■ 研究室にはいつも学生があふれ、教員・学生間のコミュニケーションが抜群
国文学科には、国文学研究に関する多岐にわたる専門分野に、それぞれを専攻する教員がそろっています。これほどスタッフの充実した大学は非常にまれです。学科研究室や教員の個人研究室は、文学談義や相談などのために常に学生が訪れ、アットホームな雰囲気にあふれた教員と学生のコミュニケーションの場になっています。











