■ 古典作品を手本に書体や書法を学ぶと同時に、その背景にある時代や地域性を学び、書への理解を深めます。
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金(参考) 128万5000円 |
■ 書体(漢字の形)の変遷を学ぶと共に芸術としての書表現や技法を修得する
書道の歴史は漢字の歴史と非常に深い関係を持っており、紀元前15世紀の中国殷代にまで遡ることが出来ます。その歴史の中で書体(漢字の形)は大きく変化し、文字を書いた人々の地域性や民族性によっても書風が様々に変化しています。その歴史や変遷を学ぶと共に、文字を芸術として表現するための技術や方法論を学習します。
■ 古典を手本に専門的な結構法・用筆法を修得し、自分自身の作品制作に活かす
古典の臨書(古典作品を手本に文字を書くこと)によって、結構法(字形のバランス)や用筆法(筆の運び方)などの基本技術を学び、作品制作を通して専門技術を身につけます。またその時代ごとの書体の移り変わりや書風も学び、卒業論文や修了作品制作に活かします。
■ 書体や書法、書人、時代、民族など、多彩な視点で書道を学び、書に対する理解を深める
本コースでは、書道に関する知識を身につける授業が充実しています。たとえば「書論・鑑賞」では、書体論・書法論・書人伝などの研究を通じ、各時代や民族の書道観を学びます。「書」の授業では実際の古典を臨書し、伝統的な技術を修得。さらに「専門演習」では自分で研究テーマを選び、書に対する理解を深めます。
■ 中学校・高等学校の教師や書家のほか、最近では一般企業への就職者も急増中
卒業後は高等学校の書道科教員や、中学校・高等学校の国語科教員などをめざします。また書道家として、自らの作品を作り公募展に出品する道もあります。最近では、身につけた豊かな感性や実用書式の技術を活かして、出版関連企業を含む一般企業へ就職する先輩も増えてきています。
■ 研究室にはいつも学生があふれ、教員・学生間のコミュニケーションが抜群
国文学科には、国文学研究に関する多岐にわたる専門分野に、それぞれを専攻する教員がそろっています。これほどスタッフの充実した大学は非常にまれです。学科研究室や教員の個人研究室は、文学談義や相談などのために常に学生が訪れ、アットホームな雰囲気にあふれた教員と学生のコミュニケーションの場になっています。












