■ 神道だけでなく、日本の文化・歴史・こころ、さらに世界の宗教まで幅広く学び、豊かな教養を持つ人材を育成します。
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金(参考) 128万5000円 |
■ 日本文化の真髄を、神話の故郷・伊勢で学ぶ
さまざまなお祭りや神事が行われる伊勢は、日本の神話の故郷。その伊勢の息づかいを身近に感じながら、「日本のこころ」といえる神道を学びます。隣接する「神宮文庫」「神宮徴古館」などで貴重な史料や文献に触れられるため、神職をめざす人だけでなく、日本の文化の真髄を学びたい人にも最適の学びの場となるはずです。
■ 日本の宗教だけでなく、世界の宗教を学び、教養・技能を身につけた神職をめざす
日本の歴史と神道の本質や、神社の起源、神社祭祀の思想といった神道学について学ぶと同時に、宗教学的見地から世界の宗教まで幅広く学びます。将来は中学校教諭一種(宗教)・高等学校教諭一種(宗教)をめざすほか、教養・技能を身につけた指導的な役割を果たせる神職として社会に貢献していくことを目標としています。
■ 「神道学概論」「祭祀概論」「有職故実」などの授業を通して、日本の神道の本質に迫る
日本人の歴史の中で脈々と受け継がれてきた祭祀を、哲学的に考察・研究する「神道学概論」、神職の立場から日本人の神道観と祭の本質を考える「祭祀概論」、社殿の装飾や祭典時に着用する装束、お供え物などに込められた意味と思いを探る「有職故実」など、日本の神道の本質に迫るさまざまな授業を用意しています。
■ 神職階位取得には「基礎実習」「指定実習(I・II・III)」「神宮実習」「中央実習」が必要
神職の階位を取得するためには「神道史」や「古典講読」「祭式及び同行事作法」「祝詞作文」「神社書道」「有職故実」などの講義・演習科目を受講し、全国の各指定神社をはじめ神宮や神社本庁などの計6種類の神務実習が必要。座学と実習のバランスがとれたカリキュラムで神職としての資質と技能を修得します。
■ 本学学生は、神道関連の書籍を所蔵する神宮文庫を自由に利用できる
本学に隣接の神宮文庫には20万冊以上の貴重な文献が所蔵され、本学学生はそれを利用できます。また、神宮の博物館である徴古館や、神宮美術館、斎宮歴史博物館などの施設も近く、本学図書館における約25万冊の図書とともに、学生は豊富な資料を研究活動に活用することができます。
■ 大学の附属機関として、全国的にもめずらしい神道博物館や登録有形文化財の大学記念館がある
日本の文化と歴史・伝統・信仰・思想等を内外に伝えることをめざし、神道博物館を設置。歴史的に貴重な文献・文化資料を幅広い分野にわたり収蔵・展示。また、国の有形文化財に登録されていた記念館を平成19年12月に改築。茶道や華道など、日本の伝統文化や技芸・精神を教育する場として授業などで利用しています。











