■ テクストの読みと受容を通じて、知的に、感覚的に、世界と人間を意味づけていきます
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 165万9000円 (入学金30万円、授業料101万7000円、施設費34万2000円) |
■ 文学とは何かを考え、日常のさまざまなことをキャッチする感受性を養います
文学って何?その問いから出発します。ことばという記号を使って詩や小説や戯曲などのテクストをつくることの意味を問い、そこに何がどのように書かれているのかを分析する知的で感覚的な営みが本メジャーでの実践です。テクストの読みと受容を通じ、知的に、感覚的に、情緒的に世界と人間を意味づけていく姿勢を養います。
■ 授業紹介/現代日本文学入門 多くの作家の作品を読み、ディスカッション
授業は完全に英語で行われ、教科書には英語に翻訳された近代日本文学の短編集を用いています。対象作家は夏目漱石、樋口一葉、坂口安吾、太宰治、三島由紀夫、向田邦子、村上春樹、島田雅彦、吉本ばなな など。できるだけ多くの短編を読むことで日本文学に親しみ、その分析手法を学ぶことを目的としています。
■ 「文学の“ことば”に込められた『現実』を読み解きます」
「文学の言葉は、ふだん使いの言葉では表せない一段と深い次元にある生(せい)の『現実』を表現するために、それぞれの作家がときには時代の規範に反抗しながら造ってきた“独特のことばのシステム”の集積です。そうしたテクストを原典で読み、解釈し、討論する面白さが文学メジャーの醍醐味です。」(岩切正一郎教授)
■ 「文学と言葉が互いに影響しあって発展してきた様子を学んでいます」
「卒論では広く芸術論を扱いました。大学院進学後に本格的に取り組む、音楽学の授業も多く選択しました。自分のメジャーである文学と音楽学、両者を学んでいると、それぞれ単独で存在するのではなく、ある時代・地域それぞれの文化の中で互いに影響しあっていることに気づかされます。」(新野見卓也)
■ 学びながら専門を選べます。多彩な分野の科目を履修しながら、2年次の終わりまでに決定!
ICUでは、入学前に専門を決める必要はありません。1・2年次でさまざまな分野の科目を興味や関心にそって学び、学問的な基礎を身につけながら自分の学びたい分野を絞り込み、2年次の終わりに32のメジャー(専修分野)の中から決定します。2年間で自分の専門をじっくり見極め、本当に学びたいことが探せる教育システムです。
■ 4年間を“どう学ぶか”を決めるのは学生。アカデミックプランニング・センターがサポートします
ICUの4年間の学修計画は、将来の目標を見据え学生が主体となって決定します。学生が目標に向かってベストな選択ができるよう「アカデミックプランニング・センター」を開設。センターと教員アドヴァイザー、メジャーアドヴァイザーが連携し、メジャー選択や学修計画をする上で必要な情報提供を行うなど相談に応じます。





