■ 人間と生についての基本的な問いを批判的に吟味します
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 165万9000円 (入学金30万円、授業料101万7000円、施設費34万2000円) |
■ 「自己自身を知る」ことで、自分とは異なる立場の思想の理解につなげられるように
人間であれば誰もが持つ「意味」への問いかけや「価値」に関わる考え方を吟味し、より確実な基盤の上に展開。自分が当然のごとく考えていることを問い、異なる思想を理解することは、現代世界に必須の努力でありICUリベラルアーツの中核を担っています。西洋と東洋、古典と現代をそれぞれ専修的に学ぶことができます。
■ 授業紹介/哲学概論
哲学の歴史的な発展に即しつつ、その主要な課題、研究分野を概説します。また、多様な哲学的な立場を通じて、哲学的探求の成立の条件を考察します。
■ 「答えを出せない学び。答えを自分でつくる学び」
「誰でも一度は『自分は何故存在しているのか』と考えたことがあるでしょう。この問いの根源は、哲学的かつ宗教的なものです。しかし、ただ『事実』を多く学んでも答えはみつからない。事実を掘り下げて、自分にとっての意味を生み出す必要があります。最終的には自分が答えをつくりだします。」(Jeremiah L. Alberg教授)
■ 「宗教・哲学は、努力の蓄積。一生自分を支えてくれる根幹です」
「宗教を学びたくてICUに編入。聖書さえ読んだことがなく神学や哲学の授業は『?』の連続でした。それでも課題書に根気よく向き合い、先生の説明や友人と話し合う中で『少しわかった!楽しい!』という瞬間も。こうした経験を重ねるごとに、哲学・宗教は一生自分を支える根幹になると感じます。」(矢仲亜実)
■ 学びながら専門を選べます。多彩な分野の科目を履修しながら、2年次の終わりまでに決定!
ICUでは、入学前に専門を決める必要はありません。1・2年次でさまざまな分野の科目を興味や関心にそって学び、学問的な基礎を身につけながら自分の学びたい分野を絞り込み、2年次の終わりに32のメジャー(専修分野)の中から決定します。2年間で自分の専門をじっくり見極め、本当に学びたいことが探せる教育システムです。
■ 文系・理系の枠を越え、2つのメジャーを選択することも可能。学びには無限の可能性があります
メジャー選択には3つの履修方法があります。1.メジャーを1つ修める場合 2.2つのメジャーを同時に組み合わせて履修するダブルメジャー 3.2つのメジャーの比率を変えて履修するメジャー、マイナー(主専攻、副専攻)。1つの分野を深く学ぶことも、複数分野を広く学ぶこともできる柔軟な学修で自身の可能性も広がります。





