■ 現代社会の諸問題について理解するための基礎となります
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 165万9000円 (入学金30万円、授業料101万7000円、施設費34万2000円) |
■ 現代社会の諸問題について理解するために基礎となる学問を多面的に修得
なぜある国は豊かで、別の国は貧しいのか。失業やインフレを防ぎ、豊かに暮らすためにはどうすればよいのかを考えることは経済学の大きな役割と言えます。また、経済活動と直接関わりのない、少子高齢化、所得格差、都市の混雑、環境汚染など多くの社会問題について最適な解決策を探ることも経済学の目的です。
■ 授業紹介/労働経済学I 現実社会の問題を取り扱う応用経済学を学修
マクロ及びミクロ経済理論と社会制度の問題を取り扱う労働経済学。政策提言的な意味合いも大きい、社会とダイナミックに関わっている経済分野です。労働の需要と供給の理論から始めて、長期雇用保障・年功賃金等の日本的雇用慣行の変化や正社員・非正社員等の賃金格差、女性や高齢者を対象とした労働政策が主たる対象です。
■ 「豊かで安心できる社会を考える手がかりをつかもう」
「経済社会は、多くの人の働きで生かされている有機体です。経済学の勉強を通じて、皆さんは生きた経済の現実を理解する有力な手段を手に入れることができるはずです。経済学はそれだけでなく、どのようにすれば豊かで安心な社会をつくることができるかを考える手がかりを与えてくれます。」(海蔵寺大成教授)
■ 「少子高齢化や財政悪化が進むなか、持続的な年金制度はどうあるべきか?」
「経済学の授業は国際的な事柄(排出権取引、サブプライムローン問題など)から、国内の関心事(消費税、社会保障制度など)までカバーし、毎回新しい発見があります。経済学の視点から今起こっている事象を考察する、それが一番の醍醐味ではないかと思います。」(2010年3月卒 関 真衣/東京大学に職員として就職)
■ 学びながら専門を選べます。多彩な分野の科目を履修しながら、2年次の終わりまでに決定!
ICUでは、入学前に専門を決める必要はありません。1・2年次でさまざまな分野の科目を興味や関心にそって学び、学問的な基礎を身につけながら自分の学びたい分野を絞り込み、2年次の終わりに32のメジャー(専修分野)の中から決定します。2年間で自分の専門をじっくり見極め、本当に学びたいことが探せる教育システムです。
■ 4年間を“どう学ぶか”を決めるのは学生。アカデミックプランニング・センターがサポートします
ICUの4年間の学修計画は、将来の目標を見据え学生が主体となって決定します。学生が目標に向かってベストな選択ができるよう「アカデミックプランニング・センター」を開設。センターと教員アドヴァイザー、メジャーアドヴァイザーが連携し、メジャー選択や学修計画をする上で必要な情報提供を行うなど相談に応じます。





