■ 生ける法の探究と、法をめぐる社会現象の解明に挑戦する
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金 165万9000円 (入学金30万円、授業料101万7000円、施設費34万2000円) |
■ 法と法学を自己のものにした、新しい時代の主権者・市民になるために
ICUのリベラルアーツ教育の伝統と特色を生かして、世界と日本における近代・現代・現在の課題を考え、地球的問題群の解決にも貢献できる人間の育成を目標としています。個人・社会・国家・国際社会における理論法学研究と実証的な調査に基づき、生ける法の探究と法をめぐる社会現象の解明の道に挑戦しましょう
■ 授業紹介/国際法II 国際秩序の構築に対する国際法の可能性などを考察
(0)世界を法的に見るということ(1)紛争の平和的解決(2)安全保障の国際法(3)国際人権法の世界(4)国際機構の法 国際問題は国際法の視点ではどう見えるのか?についてや国際機構の成り立ちなどを法的な視点で見ていきます。ベースとして憲法や法学概論、民法などを履修し、基礎知識を修得しておくことが理想です
■ 「課題に取り組むためのメカニズムと倫理的問題の理解に役立ちます」
「国内法・国際法を学ぶことは、正義や規則、法を理解したいという人の心を映します。法学は、市民の前にある国内外の課題に取り組むためのメカニズムと、そこに内在する倫理的問題を理解するのに役立ちます。『公正とは何か』を問い、理想の社会について思いめぐらすことができるのです」(Genevieve Souillac上級准教授)
■ 「きっかけは国際法のしくみを知りたかったこと。法の研究は、無限に探究心を刺激します」
「最初は知識がなく、国を超えて効力を発揮するほど権限の強い法律がありうるのかと多数の疑問が湧きました。答えを見つけても新たな疑問が出てくる点が、この学問の面白いところ。卒業後は映画に携わり、アフリカの国際法に関するドキュメンタリーを作りたいと思っています」(2009年6月卒 宮崎奈美)
■ 32のメジャー(専修分野)の中から“自分の”学びを選択。ゆとりをもって、広く深く学ぶ
学生は2年次の終わりまでに、教養学部の中にある32のメジャーから自分の専攻を選択します。これにより、入学希望者は高校時代に専攻分野を決定している必要がなくなります。「学びたいことに向かって科目を選択できる=学びをデザインできる」のがICUの学び。「本当に学びたいこと」を探し、学んでいけるカリキュラムです
■ 授業履修にあたっては、アカデミックプランニング・センターが丁寧にサポート
自由にメジャーを選択できるといっても、ただ興味に任せているだけでは、将来の目標に向けた体系的な履修計画は立てられません。ICUでは、日々の学修やメジャー選択にあたって、情報を提供したり相談に応じる「アカデミックプランニング・センター」を開設。必要に応じていつでも学生が訪れることができる場となっています








