■ フィールド(現実社会)との接点を重視しつつ、個人と社会構造との関わりについて理論的かつ実証的に検証します
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 165万9000円 (入学金30万円、授業料101万7000円、施設費34万2000円) |
■ 身近な問題や国際問題を題材に、自分と異質なものに対しての共感を持てる人材を育成
格差社会、少子高齢化、ジェンダーといった身近な問題だけでなくグローバリゼーション、途上国の開発問題、エスニシティ、ナショナリズムなど国際問題を取り上げます。街頭インタビューやマスメディア分析なども実施し経験を通した学修も重視。自分と異質なものに対し興味を抱き、共感が持てるような意識を養っていきます。
■ 授業紹介/国際人口移動とエスニシティ
国際社会で話題の“国際人口移動”に関するさまざまな側面(エスニシティ、人種問題、ジェンダー、開発、政策等)について考察します。基本的な理念や分析的アプローチを修得しながら、日本およびグローバル社会が抱える問題に我々がどのように取り組んでいくべきか、国籍や市民権の持つ本質的な意味などについて考えます。
■ 「常に変化する社会を見つめ、『可視化する』楽しさがあります」
「社会学の醍醐味は『社会』という一見とらえ所のないものを可視化できるという点。つまり社会構造を明らかにすることです。ひとつの社会的現象を計量的・質的に深く分析することで、社会の構造が見えてきます。この構造が『見えた』時の喜び、この知的な喜びを社会学メジャーで味わってください。」(石生義人上級准教授)
■ 「知的好奇心を感じずにはいられない、社会学の学び方」
「常識から距離をとり世の中をゼロから考え直すことが、社会学の面白さ。特に調査実習では、日常社会から生じる独自の疑問に対して統計分析を行ったりしながら、自分なりに答えを導き出すという経験を積みました。」(2010年3月卒 和田朋与/デロイト・トウシュ・トーマツ移転価格コンサルティンググループに就職)
■ 学びながら専門を選べます。多彩な分野の科目を履修しながら、2年次の終わりまでに決定!
ICUでは、入学前に専門を決める必要はありません。1・2年次でさまざまな分野の科目を興味や関心にそって学び、学問的な基礎を身につけながら自分の学びたい分野を絞り込み、2年次の終わりに32のメジャー(専修分野)の中から決定します。2年間で自分の専門をじっくり見極め、本当に学びたいことが探せる教育システムです。
■ 文系・理系の枠を越え、2つのメジャーを選択することも可能。学びには無限の可能性があります
メジャー選択には3つの履修方法があります。1.メジャーを1つ修める場合 2.2つのメジャーを同時に組み合わせて履修するダブルメジャー 3.2つのメジャーの比率を変えて履修するメジャー、マイナー(主専攻、副専攻)。1つの分野を深く学ぶことも、複数分野を広く学ぶこともできる柔軟な学修で自身の可能性も広がります。





