■ 物理、化学など他の自然科学の分野と密接に関係。生物の多様性と、そのしくみを明らかにします
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 165万9000円 (入学金30万円、授業料101万7000円、施設費34万2000円) |
■ ICUの生物学メジャーの履修には、3つの特徴があります
生物学メジャーの特徴としては、まず「基礎力」の修得に重点が置かれていることがあげられます。次に、英語による生物学の履修。英文の教科書を用い、科目によっては講義、実習が英語で行われます。3番目は、生物学以外の科目が履修しやすいこと。科学史、心理学、さらには文系科目など幅広い科目の履修が可能です。
■ 授業紹介/基礎生物学
動物・植物・微生物についての生物学的基本概念を学びます。教科書の精読による内容理解、課題完成に力点を置いた指導を行ないます。
■ 「医療から食卓まで。生物学の可能性は幅広く、身近な生活にもあります」
「自然界の生物と触れ合う機会が減る一方、iPS細胞を用いた再生医療から食卓に上る遺伝子組み換え作物まで、生物学を基礎とする科学技術はますます身近になってきています。技術を用いる人間社会へ、あるいは自然界の生物の営みへと広く目を向けて理解を深め、時には自分の命のあり様を深く考えます。」(上遠岳彦講師)
■ 「“基礎研究への回帰”がメジャー選択の鍵になりました」
「もともと農学分野に興味があったのですが、医学、農学など応用分野の発展には基礎研究への回帰が不可欠だと気づき『生物』そのものに関心が向くようになりました。今では、誰も知らない事実を解き明かす研究者としての道に魅力を感じています。」(2010年3月卒 高木 亙/東京大学大学院理学研究科に進学)
■ 学びながら専門を選べます。多彩な分野の科目を履修しながら、2年次の終わりまでに決定!
ICUでは、入学前に専門を決める必要はありません。1・2年次でさまざまな分野の科目を興味や関心にそって学び、学問的な基礎を身につけながら自分の学びたい分野を絞り込み、2年次の終わりに32のメジャー(専修分野)の中から決定します。2年間で自分の専門をじっくり見極め、本当に学びたいことが探せる教育システムです。
■ 文系・理系の枠を越え、2つのメジャーを選択することも可能。学びには無限の可能性があります
メジャー選択には3つの履修方法があります。1.メジャーを1つ修める場合 2.2つのメジャーを同時に組み合わせて履修するダブルメジャー 3.2つのメジャーの比率を変えて履修するメジャー、マイナー(主専攻、副専攻)。1つの分野を深く学ぶことも、複数分野を広く学ぶこともできる柔軟な学修で自身の可能性も広がります。





