■ 実験や観測の結果をふまえ、多様な自然現象のなかに普遍的なしくみを見つけていきます
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 165万9000円 (入学金30万円、授業料101万7000円、施設費34万2000円) |
■ 専門的知識と技量だけでなく、コミュニケーション能力、論理的思考力、語学力が培われます
入学と同時に英語教育プログラム(ELP)がスタート。語学力のみならず、自然科学の履修に必要な論理的思考力を身につけます。2年・3年次で力学、電磁気学、量子力学、熱力学・統計などの基礎的な科目の講義・演習が始まり、並行して実験科目を履修。さらに、物理学以外の自然科学も履修し、広い視野と知識を身につけます。
■ 授業紹介/統計物理学
平衡状態の熱力学および統計力学の諸概念を理解する科目です。熱力学第1~3法則、熱力学的関数やカノニカルアンサンブルによる統計力学の定式化とその応用などを講じます。
■ 「『技術立国・日本』を支える物理学。身の回りの物理学を体感しましょう」
「日本が世界に誇る技術の多くが物理学に関係しています。例えばパソコン、携帯電話などに使われている小さな部品の多くは物理法則に従って動いています。高校までの物理学のイメージとは違い、身の回りの“物理学”を題材に、“物理学”とはどのようなものかを感じ学んでいくことを目標としています。」(岡野健教授)
■ 「あらゆる科学が高度化している今、物理学の本質を見極める姿勢に価値があります」
「受験時は文系で、入学後も社会科学を学ぼうと考えていましたが、一般教養科目の授業で物理学の面白さに魅せられました。難解な授業も多いですが、だからこそ理解できた時の達成感もひとしお。医療機器の研究開発や医学物理士といった、医療と物理学の融合分野を目指しています。」(教養学部4年国吉真吾)
■ 学びながら専門を選べます。多彩な分野の科目を履修しながら、2年次の終わりまでに決定!
ICUでは、入学前に専門を決める必要はありません。1・2年次でさまざまな分野の科目を興味や関心にそって学び、学問的な基礎を身につけながら自分の学びたい分野を絞り込み、2年次の終わりに32のメジャー(専修分野)の中から決定します。2年間で自分の専門をじっくり見極め、本当に学びたいことが探せる教育システムです。
■ 文系・理系の枠を越え、2つのメジャーを選択することも可能。学びには無限の可能性があります
メジャー選択には3つの履修方法があります。1.メジャーを1つ修める場合 2.2つのメジャーを同時に組み合わせて履修するダブルメジャー 3.2つのメジャーの比率を変えて履修するメジャー、マイナー(主専攻、副専攻)。1つの分野を深く学ぶことも、複数分野を広く学ぶこともできる柔軟な学修で自身の可能性も広がります。





