■ 人間の認知、思考、文化などと深く関わる「言語」について、科学的に研究
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金 165万9000円 (入学金30万円、授業料101万7000円、施設費34万2000円) |
■ 言語追究は人間の本質を知る上で重要。他分野とあわせた深い理解を追究します
ICUの言語学は、基本的な分野(音声学、音韻学、形態論、統語論、意味論)にとどまらず、より広く応用言語学の諸分野への展開を重視するカリキュラムになっています。言語の科学的な研究方法、言語の研究と深く関係する学問分野との学際的な研究の理解を深め、話者の思考や文化についてまでも理解していきます
■ 国際語としての英語
英語とそれに関わる諸相を世界的レベルで検討します。「世界語」としての英語の地位の確立過程と,世界に現存する英語の種類と特徴を考察し,英語に関わる諸問題を多様な社会的背景の中で検討します
■ 「人にとってなくてはならない、言語の解明を通して、人間とは何かに迫ります」
「ことばがなくては人間は考えることが難しいでしょう。それほど密接な関係にある人間とことば。本メジャーでは言語を科学的に研究し、言語の構造や機能を明らかにしようとしています。人間の特徴が言語を持つことにあるとすれば、言語の解明を通して人間とは何かに迫ることができるわけです」(青井明教授)
■ 「特定言語を深く掘り下げることも、あらゆる言語に共通する現象を広く学ぶこともできます」
「単語の成り立ちについて興味があったこと、ヨーロッパの諸言語について学びたかったことから、フランス語を専攻しました。専門的なトピックからそれぞれの言語を横断的に扱うものまで多彩な授業があり、様々な視点と柔軟な考え方を身につけることができました」(2009年3月卒 古賀健太郎/東京外国語大学大学院に進学)
■ 32のメジャー(専修分野)の中から“自分の”学びを選択。ゆとりをもって、広く深く学ぶ
学生は2年次の終わりまでに、教養学部の中にある32のメジャーから自分の専攻を選択します。これにより、入学希望者は高校時代に専攻分野を決定している必要がなくなります。「学びたいことに向かって科目を選択できる=学びをデザインできる」のがICUの学び。「本当に学びたいこと」を探し、学んでいけるカリキュラムです
■ 授業履修にあたっては、アカデミックプランニング・センターが丁寧にサポート
自由にメジャーを選択できるといっても、ただ興味に任せているだけでは、将来の目標に向けた体系的な履修計画は立てられません。ICUでは、日々の学修やメジャー選択にあたって、情報を提供したり相談に応じる「アカデミックプランニング・センター」を開設。必要に応じていつでも学生が訪れることができる場となっています








