■ 人類の認知、思考、文化などと深く関わる「言語」について、科学的に研究します
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 165万9000円 (入学金30万円、授業料101万7000円、施設費34万2000円) |
■ 人間の本質を知る上で重要な言語追究。本学では、より広く応用言語学の諸分野へも展開
基本的な分野に留まらず、より広く応用言語学の諸分野への展開を重視するカリキュラムになっています。個別言語の研究についても特に、英語、フランス語、日本語に焦点を当て言語学および応用言語学の研究が可能なカリキュラムを準備。言語学と言語教育のように、他の専攻分野の科目と組み合わせた学際的な展開も可能です。
■ 授業紹介/国際語としての英語
英語とそれに関わる諸相を世界的レベルで検討します。「世界語」としての英語の地位の確立過程と、世界に現存する英語の種類と特徴を考察し、英語に関わる諸問題を多様な社会的背景で検討します。
■ 「身近な『言語』の背景にある複雑で緻密なシステムを解明します」
「『言語学』の面白さは、普段何気なく使っている言葉の中に『人間とは何か』という問いへの答えを探求するところにあります。科学的な手法で研究することによって、非常に複雑で緻密なシステムとしての言語の本質を解明していくことが可能です。日々新しい発見のある言語学を探究してみませんか。」(吉田智行上級准教授)
■ 「形式言語学と認知言語学の矛盾に挑戦したいです」
「言語学は、非常に科学的な観点から文法を見る『形式言語学』と、意味や解釈的な観点から見る『認知言語学』に大きく分けられます。私が特に面白いと感じるのは、どちらも納得のいく理論なのにお互いが正反対の概念だという点です。卒論ではこの矛盾を解決してみたいと考えています。」(教養学部4年 Kelsea Aaberg)
■ 学びながら専門を選べます。多彩な分野の科目を履修しながら、2年次の終わりまでに決定!
ICUでは、入学前に専門を決める必要はありません。1・2年次でさまざまな分野の科目を興味や関心にそって学び、学問的な基礎を身につけながら自分の学びたい分野を絞り込み、2年次の終わりに32のメジャー(専修分野)の中から決定します。2年間で自分の専門をじっくり見極め、本当に学びたいことが探せる教育システムです。
■ 4年間を“どう学ぶか”を決めるのは学生。アカデミックプランニング・センターがサポートします
ICUの4年間の学修計画は、将来の目標を見据え学生が主体となって決定します。学生が目標に向かってベストな選択ができるよう「アカデミックプランニング・センター」を開設。センターと教員アドヴァイザー、メジャーアドヴァイザーが連携し、メジャー選択や学修計画をする上で必要な情報提供を行うなど相談に応じます。





