■ 教育の諸問題を国際比較という観点から検討し、教育の理想像を探究します
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 165万9000円 (入学金30万円、授業料101万7000円、施設費34万2000円) |
■ 社会の根本的な教育価値、制度を学び、それらの価値から生まれる教育問題を探究します
世界中の教育制度はどんな特徴を共有しており、またどんな点で異なるのか。例えば世界中の学校で現在、教育課程と教育方法をめぐってどんな問題が焦点となっているのか。こうした問題を、国々を比較しながら独創的に分析。私たちの住むこの世界での教育にとって、より望ましい理想と将来の方向とは何かを探ります。
■ 授業紹介/比較教育と国際教育の基礎
社会のしくみや文化が異なる国々を取り上げ、その国の経済状況や政治システムの変動、歴史などと照らし合わせながら、教育制度を多角的に分析。また現在起こっている教育問題や将来の教育の動向などについて比較考察します。一つの国を取り上げて、学生が調べながらプレゼンテーションしていくのも特徴です。
■ 「例えば『学校に行ける』のは当然?それとも贅沢?」
「私たちの周りには学校教育が行き渡っていますが、世界には、また過去の時代には学校の足りない国や地域がたくさんあります。比較教育を学ぶと見えてくるのは、学校に行けることを心から楽しむ人々が大勢いるということ。普段自覚しない、いろんなことが見えてきて教育を見る視野が広がります。」(林昭道 上級准教授)
■ 「『教育』は、人づくり・社会形成の根幹にあるものです」
「教育を考えることは、『どんな人間を育てたいか』『どんな社会を作り上げたいか』を考えることに繋がります。教育を比較検討しながら『より良い社会を考える』という大きな、答えの出ない問いを、4年間をかけてたっぷり考えてみてください。そこで養われる力は、きっと大きな財産になります。」(2010年3月卒 折田 敦)
■ 学びながら専門を選べます。多彩な分野の科目を履修しながら、2年次の終わりまでに決定!
ICUでは、入学前に専門を決める必要はありません。1・2年次でさまざまな分野の科目を興味や関心にそって学び、学問的な基礎を身につけながら自分の学びたい分野を絞り込み、2年次の終わりに32のメジャー(専修分野)の中から決定します。2年間で自分の専門をじっくり見極め、本当に学びたいことが探せる教育システムです。
■ 4年間を“どう学ぶか”を決めるのは学生。アカデミックプランニング・センターがサポートします
ICUの4年間の学修計画は、将来の目標を見据え学生が主体となって決定します。学生が目標に向かってベストな選択ができるよう「アカデミックプランニング・センター」を開設。センターと教員アドヴァイザー、メジャーアドヴァイザーが連携し、メジャー選択や学修計画をする上で必要な情報提供を行うなど相談に応じます。





