■ 人間の心を科学的な方法論に基づいて探究していきます
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金 165万9000円 (入学金30万円、授業料101万7000円、施設費34万2000円) |
■ 人間や社会に対する批判力・科学的判断力を高め、それを形にできる人材を育成します
心理学は、人間の心(mind)を科学的な方法論に基づいて探究する学問です。心理学メジャーでは、心理学の諸領域を基礎から先端まで学び、実験、調査、観察等の方法論、統計的分析法を身につけ、独自の研究実施を目指します。「心の平和」と「成長」の実現を通して世界に貢献できる人材を育成します
■ 授業紹介/臨床心理学演習(事例研究法) 社会、学校、個人などそれぞれの視点を分析
臨床心理学の中軸的な研究法である事例研究法を中心におき、その目的や方法、意義について基礎的知識を習得するとともに、研究法として今日的課題を検討し、方法の実際を演習・実習を通じて学びます。これにより現代のさまざまな心の問題を、社会、学校、家庭、個人などの視点で分析的に論ずる能力を高めていきます
■ 「人間への深い共感と理解、共生への足がかりになるはずです」
「心理学は、人間の心や行動に科学的なツッコミを入れる学問です。私の専門である発達心理学では、生物としてのヒトがことばや高次の能力を獲得し、社会的に行動する発達に焦点を当てます。実験や観察を通して人間発達の基本原理を考えることは、人間への深い共感と理解、共生への足がかりになるはずです」(栗山容子教授)
■ 「入学当初から卒業時まで、心理学の幅広さと奥深さに刺激を受け続けました」
「入学時から『心理学』を専攻すると決めていましたが、その幅広さと奥深さに最初は戸惑うばかり。知識と経験を積む中で、『目に見えないものを科学する』この世界にどんどん惹かれていきました。今後、児童の心理構造についてより理解を深めていけたらと思っています」(2009年3月卒 三輪聡子/東京大学大学院に進学)
■ 32のメジャー(専修分野)の中から“自分の”学びを選択。ゆとりをもって、広く深く学ぶ
学生は2年次の終わりまでに、教養学部の中にある32のメジャーから自分の専攻を選択します。これにより、入学希望者は高校時代に専攻分野を決定している必要がなくなります。「学びたいことに向かって科目を選択できる=学びをデザインできる」のがICUの学び。「本当に学びたいこと」を探し、学んでいけるカリキュラムです
■ 授業履修にあたっては、アカデミックプランニング・センターが丁寧にサポート
自由にメジャーを選択できるといっても、ただ興味に任せているだけでは、将来の目標に向けた体系的な履修計画は立てられません。ICUでは、日々の学修やメジャー選択にあたって、情報を提供したり相談に応じる「アカデミックプランニング・センター」を開設。必要に応じていつでも学生が訪れることができる場となっています








