■ 多分野の理論、方法論をもとに「日本」の多様な側面について考える実践的な場を提供します
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 165万9000円 (入学金30万円、授業料101万7000円、施設費34万2000円) |
■ 今まで当たり前のように使っていた「日本」を今一度振り返って、研究します
日本人はユニークであるといった言説や、日本を含む東洋と西洋を対比する一面的な見方を疑うことが日本研究の第一歩。さまざまな分野の理論や方法論を身につけ、日本に関する事柄をクリティカルに検証していくことが求められます。学際的な視点から多様な日本に多角的に迫っていくことが日本研究メジャーです。
■ ICU在籍の教員、学生との意見交換を通じ、より実践的な修得を目指します
ICUに在籍する教員や学生は、多様な経験を持っています。こうした当大学ならではの特性をふまえ、積極的に意見交換を行なうことで答えが生まれるかもしれません。歴史的に構築された「日本」の意味、グローバル化の潮流の中での「日本」の位置といった「日本」の幅広い側面について考える実践的な場を提供しています。
■ 「他者の立場から、日本社会を見る、ということ」
「他者(欧米、旧植民地、アイヌ、沖縄、移民など)の立場から日本社会を見ることに意義があります。閉塞感を募らせ、互いに監視し合うことに疑いを持たなくなったこの国の現状を見据え、外へ向かって開いていく可能性を探る。これは自分がどう生きていくか、という可能性を探ることに繋がります。」(田仲康博上級准教授)
■ 「どんなに親しんだ日常でも、見方を変えれば、見え方が変わります」
「日本研究は、今まで自分が当たり前のように接してきた現象に対し、問いかける視座を養う学問。ある現象を自分自身に引きつけて考える営みを日常的に実践すると<当たり前>に違和感を覚えます。コンビニ、映画、路上パフォーマー…目の前に隠れている問いの答えを批判的に説明してみませんか。」(2010年3月卒 栗山徳一)
■ 学びながら専門を選べます。多彩な分野の科目を履修しながら、2年次の終わりまでに決定!
ICUでは、入学前に専門を決める必要はありません。1・2年次でさまざまな分野の科目を興味や関心にそって学び、学問的な基礎を身につけながら自分の学びたい分野を絞り込み、2年次の終わりに32のメジャー(専修分野)の中から決定します。2年間で自分の専門をじっくり見極め、本当に学びたいことが探せる教育システムです。
■ 文系・理系の枠を越え、2つのメジャーを選択することも可能。学びには無限の可能性があります
メジャー選択には3つの履修方法があります。1.メジャーを1つ修める場合 2.2つのメジャーを同時に組み合わせて履修するダブルメジャー 3.2つのメジャーの比率を変えて履修するメジャー、マイナー(主専攻、副専攻)。1つの分野を深く学ぶことも、複数分野を広く学ぶこともできる柔軟な学修で自身の可能性も広がります。





