■ アメリカ合衆国の社会や文化を学際的に研究し、バランスのとれた知米家を育成
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 165万9000円 (入学金30万円、授業料101万7000円、施設費34万2000円) |
■ 多様な学問領域を履修できるメリットが生きる点が、このプログラムの強み
本学で約20年の歴史があり、アメリカ合衆国という国の社会や文化、政治や歴史などを学際的に学びます。特に教養学部1学部制で幅広い学問領域を自由に履修できる利点は、このプログラムが最大の強みとする点。日米関係、人種問題、宗教性、国民性、大衆文化、映画・舞台などが卒論テーマに選ばれ学際性が発揮されています。
■ 「伝統的学問分野の垣根を超えて、アメリカの特質を浮き彫りにします」
「歴史学、政治学、文学などの分野を別個に扱うのではなく、多様な領域にまたがる課題に立ち向かい独創的なアプローチをします。例えば移民法と人種問題、南部社会と音楽、都市建築と環境、ポピュラーカルチャーの特質など、伝統的学問ではとらえられない特質を独自の仕方で浮き彫りにします。」(大西直樹教授)
■ 「遠回りしながらも、本当に研究したいテーマに出会えました」
「アメリカ研究を追究したのは4年生になってから。以前は他領域を広く学んでいましたが、アメリカキリスト教史の授業で、アメリカが自由、平等、民主主義といった“普遍的”理念に国民の統一の焦点を求めると知ったのがきっかけです。大学院でも研究を深めます。」(2010年3月卒 天野由莉/東京大学総合文化研究科に進学)
■ 国内外の大学院、企業や研究所、ジャーナリズムなど多分野に人材を輩出
当プログラムを修了後、国内、国外の大学院でさらにアメリカ学を深める学生もいる一方で、企業や研究所、ジャーナリズム等においてアメリカを扱う職業に就く例も多く見られます。1、2年次に鍛えた英語運用力を実際の学問の場で活用することで、幅広い教養、学際的な視野を持った知米家が育つことを目指しています。
■ 学びながら専門を選べます。多彩な分野の科目を履修しながら、2年次の終わりまでに決定!
ICUでは、入学前に専門を決める必要はありません。1・2年次でさまざまな分野の科目を興味や関心にそって学び、学問的な基礎を身につけながら自分の学びたい分野を絞り込み、2年次の終わりに32のメジャー(専修分野)の中から決定します。2年間で自分の専門をじっくり見極め、本当に学びたいことが探せる教育システムです。
■ 文系・理系の枠を越え、2つのメジャーを選択することも可能。学びには無限の可能性があります
メジャー選択には3つの履修方法があります。1.メジャーを1つ修める場合 2.2つのメジャーを同時に組み合わせて履修するダブルメジャー 3.2つのメジャーの比率を変えて履修するメジャー、マイナー(主専攻、副専攻)。1つの分野を深く学ぶことも、複数分野を広く学ぶこともできる柔軟な学修で自身の可能性も広がります。





