■ ジェンダーやセクシュアリティの視点から既存の知を問い直し、新しい知の地平を拓きます
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 165万9000円 (入学金30万円、授業料101万7000円、施設費34万2000円) |
■ 「女らしさ」「男らしさ」とは何?既存の価値観を問い直すことから始まります
私たちは生まれると同時に身体的特徴により「性別」を与えられ、社会のメンバーになるにつれ「女らしさ」「男らしさ」(ジェンダー)を内面化していきます。「らしさ」の規範によって、見えにくくしてしまっている男女間の非対称的な力関係。未だに私たちを拘束する価値観を今一度振り返り、問い直すことを重視しています。
■ 人が関わるすべての社会現象が研究対象。ICUリベラルアーツ教育が最適な環境を提供します
「当然」視されたジェンダーやセクシュアリティの秩序を可視化し、既存の知の体系にあるバイアスを問い直すことで、新しい知の地平を拓くことができるはずです。人が関わるすべての社会現象が研究対象。学際的アプローチを重視するICUのリベラルアーツ教育は、この研究に最適な環境を提供します。
■ 「近代社会においても、学問の世界でも、『人』とは長らく男性のことでした」
「男性を中心に位置づけて構築された近代社会においては、女性は不可視化された存在として組み込まれました。ジェンダー・セクシュアリティ研究は、あまりにも当然として考えられてきた男女の二分法や異性愛主義を問い直し、まったく新しい社会への可能性を豊かに思考する分野です。」(田中和子教授)
■ 「『目からウロコ!』の体験があります」
「例えば女は理系に向かない?男はコミュニケーションが下手?多くの人が当たり前だと思っていることを、まったく新しい視点から見られるのが、このメジャー。ジェンダーの視点はあらゆる分野の学問に関わるので、マイナーとして学ぶのも良いでしょう。」(2010年3月卒 草野由貴/東京大学大学院人文社会系研究科へ進学)
■ 学びながら専門を選べます。多彩な分野の科目を履修しながら、2年次の終わりまでに決定!
ICUでは、入学前に専門を決める必要はありません。1・2年次でさまざまな分野の科目を興味や関心にそって学び、学問的な基礎を身につけながら自分の学びたい分野を絞り込み、2年次の終わりに32のメジャー(専修分野)の中から決定します。2年間で自分の専門をじっくり見極め、本当に学びたいことが探せる教育システムです。
■ 文系・理系の枠を越え、2つのメジャーを選択することも可能。学びには無限の可能性があります
メジャー選択には3つの履修方法があります。1.メジャーを1つ修める場合 2.2つのメジャーを同時に組み合わせて履修するダブルメジャー 3.2つのメジャーの比率を変えて履修するメジャー、マイナー(主専攻、副専攻)。1つの分野を深く学ぶことも、複数分野を広く学ぶこともできる柔軟な学修で自身の可能性も広がります。





