■ ICUの原点。平和を実現するグランド・デザインを構築していきます
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金 165万9000円 (入学金30万円、授業料101万7000円、施設費34万2000円) |
■ ICUは、平和を作る人々を世界に送り出すために建てられた大学です
ICUのキャンパスは、かつて戦闘機のエンジンを設計製作する研究所でした。第二次世界大戦後に、武器ではなく平和を作る人々を作り出そうとICUが建てられました。平和研究こそがICUの原点なのです。国際機関や国際NGOによる平和活動のフィールドでの実践や、大学・研究機関で平和研究を追究する多数の卒業生を輩出しています
■ さまざまな学問を組み合わせて、平和を実現できる力を養います
平和を実現するグランド・デザインを構築するためには、人文科学、社会科学、自然科学における個別学問分野の研究を踏まえて、学際的に取り組む必要があります。戦争・紛争、貧困、人権抑圧など人間社会の構造的な問題や、その歴史的起源を理解し、相互に関連する問題群を平和的に解決する方法を探究していきます
■ 「日本人学生や留学生が集い、紛争の解決策を議論しています」
「現在、私たちはこれまでにないほど多くの問題に直面しています。ICUでは、背景も専攻も異なる日本人学生や留学生が一堂に集い、より良い未来のために紛争の原因を探り、解決策を議論しています。この環境が、未来のリーダーや頭脳となりうる人材を鍛えます」(Wilhelm M. Vosse上級准教授)
■ 「破壊された人々の日常を、どのように回復・発展させるのかが研究課題です」
「9.11をきっかけに、戦争や平和、貧困や開発について深く学びたいと思いました。特に興味を持ったのが、暴力的紛争の再発防止と紛争後の社会再建活動を意味する『平和構築分野』。多様な見解と批判的精神を養うICUの学びによって、“人間”について考え、日々問い続けました」(2009年3月卒 菊池奈生子/大学院に進学)
■ 32のメジャー(専修分野)の中から“自分の”学びを選択。ゆとりをもって、広く深く学ぶ
学生は2年次の終わりまでに、教養学部の中にある32のメジャーから自分の専攻を選択します。これにより、入学希望者は高校時代に専攻分野を決定している必要がなくなります。「学びたいことに向かって科目を選択できる=学びをデザインできる」のがICUの学び。「本当に学びたいこと」を探し、学んでいけるカリキュラムです
■ 文系・理系の枠を超え、2つのメジャーを選択することも可能。学びには無限の可能性があります
選択するメジャーは1つとは限りません。2つの異なるメジャーを同時に履修する「ダブルメジャー」、2つの比率を変えた「メジャー、マイナー(主専攻、副専攻)」など、柔軟な学びの制度を提供しているのが特徴です








