■ “問題解決型アプローチ”により、実践的で建設的な政策提案を行っていきます
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 165万9000円 (入学金30万円、授業料101万7000円、施設費34万2000円) |
■ 分析・解説のその先にある具体策を、あらゆる面から模索する学問です
公共政策という新しい研究領域は、社会に対して“問題解決型アプローチ”をとる点で、伝統的な学問領域とは異なります。地球規模の環境問題から国内の少子高齢化対策、さらに地域レベルの安全や都市問題などもろもろの課題を、単に分析し解説するだけでなく、実践的な対応策を多角的に模索し提案する点が特徴です。
■ “Think globally, act locally”の視点に立ち、国際性と現場性を統合できる人材を育成
公共政策の概念・構造・過程を統合的に理解し、それを基礎として国や国際機関の行政の動態、自治体の機能、市民やNPOの役割の考察を通して個別の政策の内容と過程を把握できるよう、科目を構成しています。文系・理系を問わず他の学問領域との連携・協同があって成り立ち、通常のメジャーのなかではとりわけ学際的です。
■ 「グローバルな課題を解決へと導く実践的な学問です」
「公共政策の面白さは、開発や環境など現在の国際社会が抱える地球規模の諸課題や、諸外国・日本政府が抱える問題などさまざまなレベルでの課題について学び、考え、分析し、解決方法を考えだそうとする実践的な学問であることです。政治学・経済学・国際関係学等とも関連があり、学際豊かと言えます。」(大森佐和准教授)
■ 「ICUのリベラルアーツ教育が人生の方向性を大きく変えるきっかけに」
「入学前は生物学希望でしたが、以前から興味のあった政治学も捨てがたく、入学後、専攻を選ぶことに。公共政策や経済学、財政学、政治学、法学など多角的に学ぶうちにたくさんのヒントをもらいました。大学院では地方分権について学ぼうと思います。」(2010年3月卒鶴岡瑤子/早稲田大学大学院政治学研究科に進学)
■ 学びながら専門を選べます。多彩な分野の科目を履修しながら、2年次の終わりまでに決定!
ICUでは、入学前に専門を決める必要はありません。1・2年次でさまざまな分野の科目を興味や関心にそって学び、学問的な基礎を身につけながら自分の学びたい分野を絞り込み、2年次の終わりに32のメジャー(専修分野)の中から決定します。2年間で自分の専門をじっくり見極め、本当に学びたいことが探せる教育システムです。
■ 文系・理系の枠を越え、2つのメジャーを選択することも可能。学びには無限の可能性があります
メジャー選択には3つの履修方法があります。1.メジャーを1つ修める場合 2.2つのメジャーを同時に組み合わせて履修するダブルメジャー 3.2つのメジャーの比率を変えて履修するメジャー、マイナー(主専攻、副専攻)。1つの分野を深く学ぶことも、複数分野を広く学ぶこともできる柔軟な学修で自身の可能性も広がります。





