■ 低学年から附属病院での臨床体験学習を重ね、「すぐれた臨床医の育成」をめざします
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■ 6年一貫・統合教育
従来の医学部の授業は、各診療科の講義は独立したものとして行われていましたが、本学では、平成12年にカリキュラム改革を実施。6年の間に学ぶ各診療科の講義や実習が関連性を持つものとなるように構成しています。
■ 問題基盤型学習
問題基盤型学習とは、講義で学んだ内容について、具体的な症例を挙げてグループ討論を行なう学習法です。ひとつの病気を題材に発病から診断、治療の経過、本人や家族の気持ち、医師の態度など、さまざまな問題点について討論し、理解を深めます。また、意見を論理的に述べる、他人の意見に耳を傾ける、討論の結果をまとめるなど、医師に必要なコミュニケーション能力も養成。この学習は推論能力を身につける目的で、1年次から4年次まで継続して行われます。
■ 看護業務体験実習
低学年から医療の現場を知り、医学学習についての意識を高めるために行う臨床体験学習のひとつです。2年次より大学病院、総合医療センターおよび国際医療センターの各病棟で、看護師の指導のもと看護業務を体験します。身体機能に障害のある方の歩行サポートなどの実習を通じて、「医療従事者が協力し、患者さんの回復の手助けをしている」ということを感得します。
■ 外来初診患者付添実習
3年次に患者さんの付き添いとして、病院の受付から、許可が得られれば診察場面にも同席し、エックス線検査室、薬剤部、会計事務の全ての行程において行動を共にします。患者さんに付き添うことで、医療の現場ではどのようなことが大切か、どのような問題点があるかを自らの目で確かめ体験します。
■ 医学英語
2~4年次では外国人講師をまじえ、医学に関連した英文の読解と医療現場での会話を中心とした「医学英語」を学習。小グループに分れての討論と発表を繰り返すことで、専門用語に慣れ、英語での発表能力を養成します。
■ 卒後教育
平成16年から必須となった2年間の初期臨床研修、その後の4~6年間の中・後期臨床研修、専門医を目指す研修、生涯教育に至るまで継続的で質の高い教育を行います。
■ 附属病院
さまざまな疾病の治療を行う埼玉医科大学病院、高度救命救急センターや総合周産期母子医療センターを有する総合医療センター、がんや心臓疾患、救命救急など特定の疾病に特化した国際医療センターの3つの附属病院があります。そのため、幅広い医療の現場での実習が可能です。また、実習では附属病院に完備されている最先端の医療機器を使うことができます。












