■ 医学と工学の2つの学問分野を結ぶ医用生体工学/臨床工学の専門家としての資質を育てる
| ■年限 | 4年制 |
| ■募集人数 | 40人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 193万円 |
■ 医用生体工学と臨床工学のスペシャリストを養成
臨床工学技士として必要な授業科目を履修レベルに応じて4年間にバランスよく配置し、効果的な履修を可能にする時間割編成を採用。3年次からは、関連病院での臨床実習や研究室で行われる卒業研究により、高度医療の技術者として不可欠な自主性と問題解決能力を養成する。
■ 臨床工学・工学・医学に精通した16名の教員陣
医用生体工学に実績を持つ16名の常勤専任教員が、専門領域の臨床工学、電気工学、情報工学、安全工学、医学など国家試験に必要な全領域を、スクラムを組んで丁寧に指導。また、実務経験豊かな臨床工学技士の教員が5名おり、生命維持管理装置の教育・実習を担当しているのが特長だ。
■ 大学病院の臨床現場との綿密な連携によるマンツーマン臨床実習体制
臨床実習は埼玉医科大学病院、埼玉医科大学総合医療センター、さらに同じキャンパス内の埼玉医科大学国際医療センターの3病院を中心に実施。また、本学大学病院勤務の70名の臨床工学技士と密接に連携し、1学年40名の学生に対するマンツーマン臨床実習体制を実現している。
■ 卒業研究を通じて医用生体工学分野の研究者への道を拓く
卒業研究では研究室に配属され、個人指導の下で問題を自ら発掘し解決する能力を養い、卒業研究や論文作成を行う。この経験が最先端医療を牽引する技術者としての素養を磨くこととなり、臨床工学技士としての資質向上とともに、新しい医療機器の開発や医用生体工学の研究をすることもできる人材の育成につながっている。
■ 「臨床工学技士になる」という夢の実現に向かい、日々努力している先輩たちの声
「臨床工学技士になるために入学しました。将来は医療チームの一員として高度先進医療機器のスペシャリストになれるよう努力しています。他学科との交流も多く、とても刺激的な毎日です」(2年・女子)。「工学と医療の講義は幅広く、学ぶことはたくさん。でも、日々夢に向かって歩いている実感があります」(2年・男子)
■ 大学病院の臨床工学技士として、また、最新医療機器の研究・開発者として活躍
埼玉医科大学関連の3病院をはじめとする各医療機関に就職して、人工心肺装置や補助循環装置の操作管理、心臓カテーテル検査・治療、ペースメーカー埋め込み、血液浄化療法、人工呼吸器による呼吸管理、医療機器の保守管理などの仕事のほか、企業に就職して最新医療機器の研究・開発の仕事に就くことも可能だ。






