■ 医学をベースに「食・環境・健康」を深く科学する、臨床検査技師や食品衛生管理者を育成
| ■年限 | 4年制 |
| ■募集人数 | 70人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 184万6370円 |
■ 先端医学をベースに、保健・医療の観点から「食・環境・健康」を研究
病気の診断に役立つ臨床検査学を学ぶ【臨床検査コース】と、環境や食品衛生を学ぶ【衛生・食品コース】がある。数学・自然科学、外国語や医学などの基礎をベースに、環境科学や食品科学、臨床検査医学など生命科学と健康科学に関わる学問を履修。病院・企業での実習や卒業研究も重視し、医療人あるいは研究者を養成する。
■ 【臨床検査コース】関連病院で実際の検査を行う「臨地実習」が充実
臨床検査技師を目指す学生は、学内での臨床検査医学系の広範囲な実習に加えて、関連病院での臨地実習を行う。一般検査、病理検査、血液検査、細菌検査、臨床化学検査、輸血・免疫血清検査などの検体検査と、心電図や脳波あるいは画像診断などの生理機能検査に関する実習が行われる。
■ 【衛生・食品コース】企業現場でのかけがえのない体験が将来を支える
第一種衛生管理者あるいは食品衛生管理者・監視員などを目指す学生は、学内で有機化学、無機化学、分析科学、食品分析学、栄養学、環境化学などの実習を行う。また、企業実習も開講され、企業現場における業務を見学し、製造・加工過程の流れや考え方を学びながら職業意識を深めていく。
■ 卒業論文の作成を通じて、論理的思考と問題解決の力を磨く
4年次には、リサーチマインドを学ぶために卒業研究を実施。豊富な経験を持つ教員の指導のもとで、研究計画の作成と実験等を遂行し、研究成果の論文作成という過程も経験して、科学的分析方法を身につける。これにより、常に探究心を持って自然現象に接することができる人材を育成する。
■ 臨床検査技師や食品衛生管理者など、保健・医療の分野で能力を発揮
病院や診療所あるいは検査センター等の現場で、病気の診断と治療に役立つ正確な臨床検査データを提供する臨床検査技師として活躍できる。また、食品関連の会社や保健所あるいは製造業などの現場で、食品衛生管理者・監視員あるいは第一種衛生管理者として能力を発揮することも可能だ。
■ 他学科で医療技術者を目指す学生たちとの交流が盛ん
保健医療学部は他に看護学科、医用生体工学科、理学療法学科があり、それぞれ医療専門職を目指している。他学科の学生とは共通の講義を受ける機会もあり、医学部の学生も含めクラブ活動などで学生時代から交流を深め、他職種への理解を持つことができる。こうした相互理解は将来のチーム医療に役立つものと期待されている。







