■ 自動車や航空機、ロボット、コンピュータ。社会の発展に必要な機械システムを構築できる技術者を育成。
| ■募集人数 | 60人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 129万4000円 (入学手続時89万2000円) |
■ 機械工学の本質に迫る深い専門知識を学ぶ
機械工学科では、工業製品の基本から、機械工学の本質に迫る深い専門知識を学びます。ロボットやメカトロニクスに興味を持っている人、コンピュータによる機械設計に興味を持っている人、自動車、航空機、ロボットなどに関わる仕事に就きたい人、モノづくりや機械いじりが好きな人にオススメの学科です。
■ 学力の基礎を積み上げ、機械のことなら誰にも負けない力をつける
高校と大学との接続教育を行う「基幹基礎科目」、専門科目を学ぶための導入教育を行う「専門基礎科目」、ロボット・メカトロ系、設計・コンピュータ系、力学系からなる「専門科目」へとステップアップする体系的な4年間のカリキュラムと、ていねいな少人数教育で、機械のことなら誰にも負けない基礎学力を身につけます。
■ 機械工学実験・実習でモノづくりのプロになる
ロボットを自動制御し、思いのままに遠隔操作を行う。まるで空想の世界の話のような多関節ロボットアームの自動制御実験を行います。また、機械を作成し組み立てる前に、あらかじめコンピュータでいろいろな現象のシミュレーションを行い、課題の工作物を高い精度で作成することができる力を身につけます。
■ 日本が最も得意とする「メカトロニクス」を学習
機械工学(メカニクス)と電子工学(エレクトロニクス)とを結合したのがメカトロニクス。コンピュータに記憶させたプログラムどおりに機械を動かす技術で、産業用ロボットや全自動洗濯機などはメカトロニクスを応用したものです。ここではメカトロニクス技術が実際の製品設計でどのように活用されているかを学びます。
■ 世界的名車を手がけた開発者の研究が学べる!
生産台数世界一の2人乗り小型オープンスポーツカーの生みの親である、元マツダロードスター開発担当主査の貴島先生の研究室では、人の感性とマシン(クルマ)の関係に注目し、クルマを操る楽しさを感性工学や自動車工学の視点から研究します。全日本学生フォーミュラ大会にも挑戦し、モノ創りの楽しさを体得します。
■ 製品の金型を3倍速く磨けるロボットを開発
永田先生の研究室では、企業との共同プロジェクトで、職人が行っているペットボトルの金型の仕上げ作業の機械化に取り組み、研磨ロボットの実用化に成功。ペットボトルの金型の仕上げには熟練者でも3日かかるところをわずか1日で完了します。先生は現在、携帯のレンズなど超小型の金型研磨ロボットも製作中です。














