■ 電気や磁気現象を動力・熱・光・通信のエネルギーとして利用するための技術を習得。
| ■募集人数 | 60人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 129万4000円 (入学手続時89万2000円) |
■ ハイテク産業の発展を支える電気・電子・情報技術を学ぶ
電気工学科では、電気工学、電子工学、情報科学を基盤として、家電製品や電力発電、半導体やコンピュータなど、電気や磁気現象を動力・熱・光・通信などのエネルギー源として利用するための技術と知識を習得。さらに電気電子回路、エレクトロニクス、情報通信工学の知識を組み合わせて新技術を開発する力を養います。
■ 変化の早い技術の進歩をリードできる基礎学力を育成
1年次に電気工学の土台となる数学・物理・コンピュータ・電気回路等の科目を学習。2年次から「電気工学実験」「プログラミング実習」などの実験・実習科目に十分な時間をかけ、実験機器の操作技術やデータ処理能力を高め、材料・エレクトロニクス系やコンピュータ・情報通信系の専門分野を学びます。
■ 「人工知能」について学ぶ
情報技術の進展と対応させながらコンピュータの知的情報処理を学び、人工知能の基礎理論である問題解決法、探索法、推論法などについて理解を深めます。さらに、人間の知識を機械処理させるための知識表現法やファジー推論を取り入れ、実際に人工知能がどのように実用化されているかを考察します。
■ 車も今や電気の時代!熱を電気に変換して走るエコカー
阿武先生の研究室では、新しい電子機能材料、特に熱を電気に変換する熱電材料の創製と、そのデバイス開発について研究しています。地球温暖化防止に向けた省エネルギー、CO2排出抑制のための革新的技術として、自動車の排熱を電力に変えて有効利用する熱電システムへの応用が期待されています。
■ 応答速度世界一の液晶ディスプレイを開発
本学では世界最速の応答速度を誇る液晶ディスプレイの開発に成功。液晶にナノ粒子を添加するという画期的な方法で、スポーツの画像や映画のエンディングクレジットのように、従来は流れて見えにくかったものもハッキリ見えるようになりました。現在は携帯などの小型液晶の省電力化をめざし、研究が進行中です。
■ 膨大なデータをぎゅっと小さくする圧縮技術
井上先生の研究室では、音声や動画などの新しい圧縮技術について研究しています。小さなMP3プレーヤーでCD数百枚分の音楽を記録できるのは、データの圧縮技術が進んだから。例えば無音圧縮という方法だと人がほとんど聞き取れない音(振幅が小さい部分)を完全な無音にして、情報量を26%も削減できます。












