環境システム学科
 

■ 範囲は建築から都市計画まで。家の建て方はもちろん、国土や地球規模の「環境」について幅広く学べる

■募集人数80人
■初年度納入金2012年度納入金 169万8580円 
 
学ぶ内容

■ 土木と建築の枠組みを超えて、環境をシステムとして総合的に学ぶ

身の回りの施設から、住宅、街、都市、地域、さらには国土までを含めた環境に起こるさまざまな活動をシステムとして総合的にとらえ、問題点と解決策を考える。より複雑な要因が絡み合った21世紀型の環境問題を解決できる専門知識をもった人材の育成をめざす

カリキュラム

■ 建築・都市・環境をつなぐ学問領域をカバーするカリキュラム

専門科目においては、建築、都市、環境の3エリアと、それらの2または3エリアを横断する学問領域を柱にしたカリキュラムを構成。3エリアを共通して支える環境システム基礎技術として、環境工学実験、コンピュータを利用したデータベース、模型やCGによるシミュレーションなどの情報処理技術を身につける

授業

■ システム思考を育てるのに重要な総合科目群

なかでも総合科目1「創る」は、学生の圧倒的な支持を受けている授業。学科の枠を超えてグループを組み、自由なテーマに取り組むというもので、受験勉強で知識詰め込み型になってしまった新入生の脳をシステム思考型に切り替えることを目的としている

■ 興味ある系を中心に履修。実践的な授業を行う専門科目群

建築・都市・環境の3つの系に分かれた専門科目。都市の安全を考える「環境安全計画」ではワークショップを取り入れるなど、実践的な授業を行う。「建築・環境デザイン」では、まず代表的な建築や都市施設についての概要を学び、次に図面のトレースでどんな建物かを想像。最後にその施設を実際に見学し、理解を深める

研究室

■ 建築・都市・環境・社会科学各系のユニークな研究室

街や都市を科学的な視点で見る「環境設計研究室」、CAD・CG、インターネットなどを積極的に用いた「建築設計情報研究室」、現代社会のさまざまな問題(ジェンダー、移民、インターネット、都市など)を現代思想やフィールドワークを通して考えていく「カルチュラル・スタディーズ研究室」など、ユニークな研究室が多数

奨学金

■ 学生一人ひとりに配慮した独自の制度「SAFEシステム」で経済的負担を軽減

より充実した学生生活を送れるよう、学生一人ひとりに配慮した独自の制度が「SAFEシステム(芝浦工業大学学生総合保障制度)」。費用を大学が全額負担する保険のほか、経済的負担を軽減してくれる奨学金制度も充実。自活支援奨学金、国外研修奨学金、語学研修支援奨学金など目的に応じた各種の後援会奨学金をそろえる

 
問合せ先:〒135-8548 東京都江東区豊洲3-7-5
TEL03-5859-7100(入試課)
所在地 最寄駅

大宮キャンパス : 埼玉県さいたま市見沼区深作307

「東大宮」駅東口からシャトルバス 5分
「東大宮」駅東口から徒歩 20分

MAP 路線案内
 
学べる学問Check!

この学部・学科で学べる学問は・・・
・環境科学
・エネルギー・資源工学
・システム・制御工学
・建築学
・土木工学
・環境工学

目指せる仕事Check!

この学部・学科で目指せる仕事は・・・
・国家公務員
・地方公務員
・建築士
・建築設備士
・環境保全エンジニア
・環境アセスメント調査員
・環境コンサルタント
・環境計量士
・環境分析技術者

資格の見方

・取得できる資格
中学校教諭免許状【数学】<国> (1種)
高等学校教諭免許状【数学】<国> (1種)
高等学校教諭免許状【工業】<国> (1種)

・受験資格が得られるもの
一級建築士<国> (実務2年)
二級建築士<国> (実務1年)
建築施工管理技士<国> (1級/実務3年、2級/実務1年)
ほか

・目標とする資格
ビオトープ管理士(R)
福祉住環境コーディネーター検定試験(R)

就職率・卒業後の進路情報の見方

・就職率/内定率  92.1%
(就職者数58名/就職希望者数63名)

・主な就職先/内定先
大東建託、奥村組、東急建設、高砂熱学工業、三機工業、鹿島道路、新日本空調、斎久工業、タマホーム、三建設備工業ほか

※2011年3月卒業生実績
(就職のほかに大学院進学者23名)