■ 「老化」をキーワードに工学と医学・生物学を融合させ、生命のメカニズムを解明する
| ■募集人数 | 100人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 169万8580円 |
■ バイオテクノロジー、薬理学、生物学を基に遺伝や老化の仕組みを解明する「生命科学コース」
例えば、老化防止に効果的といわれるビタミンEの実験。光には皮膚のシワを深くする特性があり、毛のないマウスに光を当て続けると、シワが多くなる。しかし同じ条件で光を当ててもビタミンEを投与したマウスはシワが少ないことが明らかになった。この成果は、シワを防止する医薬品や化粧品開発などにも応用できる
■ 人の生命や機能回復に役立つモノづくりの手法を学ぶ「生命医工学コース」
機械や電気工学の基礎を学んだ上で、福祉・医療支援ロボットなど、人の生命や機能回復に役立つモノづくりの手法を学ぶ。人が筋肉を動かすときに発生する電気=筋電の研究から、動作や力の入れ加減、人によっても筋電量は異なるので、お年寄りの筋電を計測すれば、お年寄りが持ちやすく、使いやすいものの開発に役立てられる
■ 生理化学から食品栄養学、環境科学などを深く追究する「生命科学コース」の研究室
遺伝子工学的手法を用いて老化のメカニズムを研究する「生理化学研究室」、食品に含まれるポリフェノールやカロチノイドなどの成分の研究を通してアンチエイジングに取り組む「食品栄養学研究室」、地球上の物質循環について研究し、環境との共生の方法を探る「環境科学研究室」など研究テーマはさまざま
■ 福祉・医療支援ロボットから再生医療、人工臓器などを深く追究する[生命医工学コース]の研究室
「医療支援工学研究室」では、遠隔超音波診断ロボットシステムなど工学の立場から医療支援に取り組んでいる。「福祉ロボットシステム研究室」では、メカトロニクス技術を医用福祉分野に応用する研究を行っている。「ニューロリハビリテーション工学研究室」では、人の運動制御機構の解明や補助機器の開発・評価を行っている
■ 優秀な学生には飛び入学の可能性も!
学部3年(大学3年次)を修了した時点で大学院への進学(飛び入学)が可能になる制度もある。勉学意欲が高く、進学を強く望んでいる学生を対象に、可能性を広げられるよう支援していきたいと考えている。主な条件として所属学科の成績が上位5%以内であること、3年次修了時点で120単位以上修得していることなどがある
■ 学生一人ひとりに配慮した独自の制度「SAFEシステム」で経済的負担を軽減
より充実した学生生活を送れるよう、学生一人ひとりに配慮した独自の制度が「SAFEシステム(芝浦工業大学学生総合保障制度)」。費用を大学が全額負担する保険のほか、経済的負担を軽減してくれる奨学金制度も充実。自活支援奨学金、国外研修奨学金、語学研修支援奨学金など目的に応じた各種の後援会奨学金をそろえる














