■ 水道や道路などの計画・設計を学ぶ。単に作る技術でなく、「それは本当に必要か」と根本的に考えられる技術者を育てる
| ■募集人数 | 90人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 169万6230円 |
■ 市民のための工学を実践するために、計画、環境、情報、力学、防災の5つの系統を学ぶ
土木工学は英語でCivil Engineeringといい、直訳すれば「市民のための工学」。これをベースに、オールラウンドな知識とバランス感覚をもち、課題を総合的に解決できる人材を育成する。社会基盤コースと、インターンシップ、コミュニケーション能力育成の演習プログラムが特徴的な社会システムデザインコースの2つを設置
■ 国際的な教育レベルを認定するJABEEに準拠した教育プログラム
社会基盤コースでは、2011年度よりJABEE(日本技術者教育認定機構)の技術者教育プログラムに準拠した教育が行われている。これにより、質の高い技術者基礎教育を受けたことが客観的に証明され、就職などあらゆる局面で有利な評価を受けることができる。また、技術者の国家試験「技術士」の第一次試験も免除される
■ 地震による液状化現象など具体例をもとに学ぶ「土質力学」
東日本大震災の際にも見られた液状化現象など、実際の現象を例にあげながら進む「土質力学」は、土木に対する興味をかきたててくれるのでおすすめ。土木の現場で働いた経験のある先生の、教科書には載っていない興味深い話も聞ける
■ 幅広い研究室で先端技術を学ぶ
水環境の整備を考える「水圏環境研究室」、都市構造や交通行動の研究を行う「交通計画研究室」、ゴミをはじめとする都市システムを研究する「都市環境工学研究室」など、社会ニーズに対応した研究室が12ある
■ 建築、コンサルタント、インフラ、公務員など幅広い分野に就職
卒業生の多くは、土木構造物の設計・施工を担う鉄道・道路の関連企業やゼネコン、構造設計あるいは地域・都市計画を担う建設コンサルタント、市民が利用する公共施設の計画・管理を担う国家・地方公務員、さらに技術系、情報系企業などの分野で活躍している。なお、大学院に進学する学生も多数いる
■ 独自のAO入試を実施。意欲と適性を重視!
社会基盤整備としての土木工学から、豊かさを与える環境整備をめざす都市工学への変化を受け、従来の土木工学教育からの脱却を図り、文系と理系を融合させた社会システムデザインコースで実施。入試方法も、知識偏重を見直し、自己推薦書による書類審査、課題に対するプレゼンテーションと小論文、面接で選考を行う














