■ 芸術と技術が融合した建築学を学び、「心地よい住まい」を創造する
| ■募集人数 | 50人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 153万円 (入学金20万円、後援会費5万円含む) |
■ 生活の基本となる「住」の空間を生みだす
安全で快適な建物やまちを提供し、さらには夢と潤いに満たされた住環境を実現することは、建築学の永遠のテーマ。またこれからの建築は、気候風土や地域特性、地球環境にも配慮が必要です。これらの建築物のあり方を「材料・構造」「計画・意匠」「環境・設備」を基礎とし、その知識を発展させながら専門科目を学びます。
■ 実験を通じて理論と現実を確認する
建築学実験では、さまざまな実験技術の修得、実験結果の評価の仕方を学びます。例えば、コンクリートの調合の仕方や強度、鉄筋コンクリートや鉄骨でできた梁の破壊実験で強度と破壊に至る様子を観察します。環境工学の分野は、建物と周辺模型を製作し、風洞実験で空気の流れとその影響を観察します。
■ 環境を解きほぐす、環境をデザインする
建築・都市環境や建築設備を研究する建築環境研究室では、小学校・大学の教室や老人ホームなどの熱・空気環境の実測調査、鉄道ホーム上の熱環境調査など、行政や企業との共同研究を多く手がけています。最近は熱や風の数値解析にも力を入れ、理論に裏打ちされた形での環境デザインに結びつけようと努力を続けています。
■ 2009年3月卒業生 岩嶋雄人さん/川口町役場(現長岡市役所) 勤務
「高校時代までは特にやりたいと思える仕事はありませんでした。けれど大学で、実際の商店街に関わりながらまちづくりを学んでいくうちに、行政に入りたい!という強い気持ちを持つようになりました。現在は主に観光や地域づくりに関係した仕事を担当しています。大学で得た知識や人脈が今、とても役立っています」
■ 「建築設計」「建築施工」「住宅販売」の分野で多くの卒業生が活躍中
主に、建物の設計に携わる「建築設計」や工事現場で全体の工程を把握して管理する「建築施工」、さらに家族のニーズに合わせて住宅の提案、販売を行う「住宅販売」などの分野で活躍。住宅から大きなビルに至るまでさまざまな設計施工に携わる建築業界では、建築家として活躍する卒業生も多数います。
■ 自然環境や鉄、コンクリート、木などの破壊される様子を見ながら実験
建築用のものとしては国内最大級の大型風洞実験装置を利用して、市街地で発生する風害(ビル風)や大気汚染、建物の換気通風障害などを解決するための基礎知識を習得。さらに、建築環境・構造物実験室の構造物載荷装置では、建築構造物に地震力を想定した力を加えることで、その構造性能を測定できます。






