■ 環境の技術者と環境にやさしいものづくりの技術者を育成する
| ■募集人数 | 50人 |
| ■初年度納入金 | 2009年度納入金 153万円 |
■ 環境の保全と調和を目指し、化学・生物学から「ものづくり」へアプローチする
環境科学科では専門基礎科目をはじめ、5分野による専門科目から構成。環境と調和の観点から社会を学ぶ「環境社会科学」。大気、水および土壌における環境保全と再生技術を学ぶ「地球環境化学」。さらに「環境材料」「環境プロセス」「環境生命化学」から環境調和型の社会構造そして環境に優しいものづくりの技術を養う
■ 基礎的な化学実験から高度な分析実験まで。4年間で科学的思考力を養う
2年次の前期に開催される「環境分析化学実験」において化学物質の分析技術を学習。この実験を通して、化学の基礎を理解し、科学的思考力を養うと共に、安全に実験を行うための方法、薬品の取り扱い方、および実験データの整理やレポート作成の方法を学習
■ 循環型社会を支える、環境にやさしい資源循環化学の確立が目標
資源循環化学が専門の秋元研究室ではプラスチックのリサイクル、脱塩素処理による廃潤滑油の安全な燃料化、そして自然界で再生産が可能な植物油からバイオディーゼル燃料の製造など、いずれの研究も環境との調和を見すえた工学的な立場から取り組んでいる
■ 幼い頃から好きだったことを勉強できるって、楽しくて嬉しいです!
幼い頃から生き物に興味があり、中学・高校でも生物や化学を積極的に勉強してきました。もっと専門的に学ぶためこの学科へ進学を決意。NIITでは興味のあった生物の分野だけでなく、環境や工業的な知識も身につけることができました。関連する分野の知識を習得し、研究の幅や可能性がさらに広がりました(3年 水口龍一さん)
■ 生産技術、環境管理、環境分析技術者の3分野で活躍
卒業生の進路は主に、省エネルギー的なものづくりや再資源化技術を駆使した「生産技術」、産業廃棄物や資源リサイクル等の管理、計画、立案などに取り組む「環境管理」、さらに環境汚染物質を測定する「環境分析技術者」などの分野で多くの卒業生が活躍している
■ 充実した設備で、新しい発想や技術に挑戦
充実した設備は、さまざまな実験室を完備。分析機器室にはガスクロマトグラフや分光光度計などの分析機器を設置。また、比較的分子量の大きい物質を分離同定するのに有効な液体クロマトグラフ質量分析計は、環境ホルモンやタンパク質の分離同定に威力を発揮する。その他、卒業研究等で用いる大型分析装置なども設置している

