■ 環境にやさしいものづくり技術者を育成する
| ■募集人数 | 50人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 153万円 (入学金20万円、後援会費5万円含む) |
■ 2つの専門コースでエコな「ものづくり」を学ぶ
生産過程の低エネルギー化、生産コストの削減、廃棄物の減量、製品・廃棄物の再利用と再資源化、排出物質の分析調査など、多方面にわたるエコなものづくり。これらを化学を基礎とする「化学・材料系コース」と、生物を基礎とする「バイオ・食品系コース」の2コースから学び、環境にやさしいものづくりの技術者を育てます。
■ 基礎的な化学実験から高度な分析実験まで。4年間で科学的思考力を養う
基礎的な化学実験から高度な分析実験について体系的なカリキュラム編成を行っています。これらの実験を通して、安全に実験を行うための方法、薬品の取り扱い方、および実験データの整理やレポート作成の方法の習得はもちろんのこと、化学やバイオテクノロジーを駆使するための基盤をつくり、科学的思考力を身につけます。
■ 地球を洗える洗剤をバイオの力で!!
界面活性剤の研究に取り組む地球環境科学研究室。洗剤の主成分は石油由来の合成界面活性剤ですが、これに比べ微生物が作る界面活性剤(バイオサーファクタント)は生分解性、洗浄力や分散力が高く、生物への毒性は低くなっています。この環境にやさしいバイオサーファクタントの効率的な生産法の開発を目指しています。
■ 2009年3月卒業生(旧物質生物システム工学科) 高橋亜希子さん/赤城乳業株式会社 勤務
「仕事では、パッケージの表示や製品規格などの最終チェックを通じて、お客様に安全・安心な商品をお届けするための保証を行っています。大学で様々な課題に向き合った姿勢や時間が、今の自分の力となっていますね。勉強も含め、いろいろなことを語り合った友人や先輩・後輩との出会いは、生涯の財産です」
■ 「生産技術」「環境管理」「環境分析技術者」の分野で多くの卒業生が活躍中
主に、省エネルギーなものづくり技術や再資源化技術を生かした「生産技術」、産業廃棄物や資源リサイクル等の管理、計画、立案などに取り組む「環境管理」、さらに環境汚染物質を測定する「環境分析技術者」の分野で多くの卒業生が活躍しています。
■ 充実した設備で、新しい発想や技術に挑戦
分析機器室にはガスクロマトグラフや分光光度計などの分析機器が設置され、化学と生物に関する基礎的な機器分析の実験技術を身につけます。また、環境科学科実験室には環境ホルモンやタンパク質の分離同定に威力を発揮する液体クロマトグラフ質量分析計、原子吸光分析装置など卒業研究等で用いる大型分析装置もあります。






