■ 現代社会は歴史の上に成り立っています。過去からのメッセージを解明し、人間や社会の未来を拓く知恵を学びます。
| ■募集人数 | 60人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 135万円 |
■ 古文書や発掘品から歴史の真実に迫り、幅広く多方向から人類の歴史を研究
歴史は地域に根ざした学問です。奈良時代からの港町であり、大陸交通の要所となっていた本学周辺には古文書が豊富に残されています。そんな優れた学習環境を活かし、政治・経済・文化など多角的な視点から歴史をとらえ、社会そして人間を探究していくことを目標にして、学習に取り組んでいきます。
■ 史料の読み方を学び、専門分野の文献を探究する
古文書などの史料は特徴ある書体や文章で戸惑うこともありますが、慣れてくると読むのが楽しく感じられるようになります。まさに、想像力を膨らませて推理小説を読んでいるかのような、知的興奮を味わえる瞬間。歴史学の学びでは、過去が語りかけるメッセージを豊かな想像力で読み解く面白さを実感していきます。
■ コース制でそれぞれの興味にあわせて、専門知識を深める
全ての時代・地域のなかから学生が自分の興味にあわせて学べるように、コース制を実施。日本史コース、外国史コース、日本考古学・民俗学コースの3つから成り立ち、学びたい分野をより専門的に学べる体制を整えています。
■ 大航海時代以降の西洋史上のさまざまな問題を取り上げる
「西洋近現代史」の授業では、宗教改革、絶対主義、アメリカ独立、フランス革命、ナショナリズムと帝国主義など、大航海時代以降の大陸、そして「新世界」のそれぞれの動向と相互関係を中心に、西洋史上のさまざまな問題を取り上げて論じます。
■ さまざまな実習やフィールドワークで、専門的な知識を身につける
日本考古学実習では、遺跡の調査方法から出土品の復元・研究、報告書のまとめ方まで学び、遺跡調査の基本プロセスを学びます。博物館実習では、博物館学芸員に必要な実践的技術として拓本、写真撮影技術や展示作業も一から修得します。
■ 様々な史跡や歴史の舞台を探訪する「研修旅行」
「研修旅行」は25年以上続く史学科の自由参加型人気行事。様々な歴史の舞台を訪ね、史跡や資料館に所蔵された地元の史料に触れ、生きた歴史を勉強します。海外研修も行い、2006年には中国の西安と上海にも訪れました。







