■ こころ・からだ・社会の側面から人間を深く理解する
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■ 学部の概要
教育・高齢者福祉・環境など多くの問題を抱える現代社会。これらの解決に貢献できるよう、「人間」を深く多角的に理解し、かつ実践力を備えた人材の育成をめざします。総合的・学際的に人間を学ぶと同時に、実験・実習、フィールドワークなどを通して判断力や実行力を身につけます。2年次より、3コースのいずれかを選択。コース間の垣根は低く、関心や進路選択にあわせて幅広く学ぶことができます。
■ 心理発達コース
心理・教育・福祉の視点から、人間のこころの発達や特性について学修。心身両面から自己を再確認し、それを他者理解、対人能力の向上へと繋げます。また、実験・実習を組み入れ、さらに犯罪被害者や災害被害者の心理、高齢者や障害者の心理、発達障害の心理など、応用的な学修にも力を入れています。
■ スポーツ健康コース
スポーツ科学と健康科学の視点から、「からだ」の健康増進と、身体の生涯発達をふまえた健康維持管理について総合的に学びます。一流のアスリートの育成やスポーツの指導者・運営者の育成とともに、スポーツを通じて優れた行動力と精神力を身につけることをめざします。
■ 人間社会コース
「こころ」と「からだ」をもつ人間が形成する「社会」という軸に焦点を当て、社会的存在としての「人間」の側面に着眼します。調査実習を通して実証的に学ぶことに重点を置き、主体的に問題を発見して社会に積極的に提案する実践力や企画力を養成します。
■ 多様な研究テーマ
「心理発達コース」:人間形成や教育の哲学的研究、女性教員の職業社会学的研究、こころとからだの健康に貢献する心理的アプローチ、子どもの言語・社会性の発達と発達障害支援、色彩の心理学、心理療法とグループアプローチの実践と研究など。
「スポーツ健康コース」:遊びとゲームと祭りの研究、ラグビーにおけるレフリーの動き、コーチ学、トレーニング論、スポーツ科学、手の動きと脳の発達、健康管理のための適正運動処方、スポーツと地域の活性化など。
「人間社会コース」:権力論、アフリカや日本をフィールドとする社会=文化人類学の地域研究、日本人の精神構造の研究、東南アジア社会経済の研究、景観論、高齢人口の分布と変動、現代日本社会の変動など。
■ オープンキャンパス
夏のオープンキャンパスでは、人間科学部による「イリュージョン・ライブ in Jindai~こころを実験!~」を開催。さまざまな心理学の実験を通して、人間の不思議な魅力を体験できます。





