■ 寺院所有の古文書や仏像に実際に触れて学習。ラオスの世界遺産仏像群の修復活動を行っている工房もある
| ■年限 | 4年制 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金(参考) 114万円 (分割可能。前期82万5000円 後期31万5000円 合計114万円。※但し諸経費を除く) |
■ 文化財である仏像の修復に挑戦! さらに古文書の実地調査を行い「ココロ」を学ぶ
身延山久遠寺三門の仁王像を実地調査し修復作業を行ったり、実際に寺に安置され、人に拝まれる仏像を修復する作業はドキドキものだが、仕上げたときの達成感はたまらない。また、京都や全国各地の由緒ある寺院に保存されている古文書、古典籍、絵画や墨蹟などの実地調査に出掛ける。本物の歴史を感じる瞬間もたまらない。
■ 仏像の修復&彫刻の工房あり。彫刻の道具や修復中の仏像が所狭しと並ぶ不思議ワールド
丈六の寄せ木の大仏や頭の欠けた石仏がひしめく工房はアートな世界に没頭するのに格好のスペース。授業以外にも、もっと教授の教えを受け、技術を身につけたい学生たちが毎日通って研究・修復を行っている。「この工房で学ぶのは徒弟として修業するようなもの」と柳本教授。夕食は当番で自炊。みんなで食べる夕食も楽しい。
■ 博物館学研究室には仏画や信仰関係資料がギッシリ。寺院の資料の収蔵・展示施設にも隣接
日蓮宗総本山身延山久遠寺に隣接しているので、文化財に囲まれたキャンパスといってもいいほど。特に歴史資料・民俗資料・考古学資料にはこと欠かず、これらの埋もれた資料を発掘し、研究する楽しみがある。こんな学び体験ができるのも魅力だ。
■ 寺院の宝物収蔵庫の隣にある教室で、教員と学生が一体となる。厳粛な雰囲気で学べる
僧侶を目指す学生や仏教を追究する学生が一緒になり学べるのが身延山大学の魅力。1学年20名という徹底した少人数教育が行われているので、人生を語り合い、自分を見つめる良い機会になる。また体験しながら学べるカリキュラムが多く、教員と学生のコミュニケーションを大事にする授業が展開されている。
■ 京都・大阪・鎌倉方面への史跡研修やラオスの世界遺産の修復・調査研修も用意
京都をはじめ、東京や千葉、静岡などの日蓮宗の寺院や史跡をめぐる史跡研修。その他、毎年、京都などでの寺院の宝物調査の実習も実施されている。寺院に宿泊し、めったに見られない秘宝や秘仏、宝物を調査する体験は、生涯の想い出になると参加学生は言う。また、ラオスで世界遺産の仏像修復や調査に参加する研修もある。
■ 韓国の金剛大学校との交換留学生プログラムがスタート
2009年度から、韓国の金剛大学校との交換留学生プログラムがスタート。半年間、寮生活をしながら、週16時間の韓国語のレッスンとともに、仏教や福祉の講義を学ぶこともできる。フィットネスルームやカラオケもある寮費は食費も含め無料。フレンドシップという学生サポートもあるので、安心して留学生活を送ることができる。







